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コメント
こんばんは~。
いやいや、まだパワーアップですか!
マニアの一員として、こりゃ試さなきゃイカンですね。
食いたい!
5656 (活動超停滞中) | 2014年5月2日 00:265656さん、コメントありがとうございます。
もともとこちらのメニューの中でもお気に入りの品であったんですが、久しぶりに食ってスープも
麺も全体的に底上げされた様に思えます。私の理想とする豚骨魚介の味わいとなりましたね。
『Comming Soon』のメニューもウマそうでしたよ、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年5月2日 23:10
チャーチル・クロコダイル

NAS








それが「煮干しの強烈度」比較。私的好みの系列に「ニボラー」があり、東京での名立たる「中華ソバ 伊吹」での「濃厚煮干」と、こちらの「強烈煮干」との強烈度食べ比べもミッションの一環だったので、本日結論を出してみたい。
14:45着、先客1名、カウンターテーブルに着座、後客3名。メニュー表が一新され、『Comming Soon』と言う事で ‘ジャンクまぜそば’(880円)や‘にぼつけ’(930円)の登場に期待を馳せるが、本日は当然‘強烈煮干そば’。今までの来店ポイントが貯まりトッピング2品がサービスとなるので、「チャーシュー」と「味玉」を追加、無料の大盛りでオーダー、待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、ポイント増しとなったチャーシュー2枚、メンマ、キャベツ、ホウレンソウ、刻みネギ、そして味玉が、煮干粉の混じった濃黄褐色のスープに乗っている。
スープをひと口。例によってトロミのある豚骨ベースのスープは、動物系のうま味たっぷり。その中には大量の煮干粉の混入がしっかりと確認出来、動物系と魚介系の濃厚な一体感は相変わらずのハイレベル。一方、醤油のカエシとの旨味のバランス感が以前に比べ遥かに増している感がある。前回は「ド煮干感」としょっぱ目な「醤油のコク」が荒々しくパワーアップしたように思えたが、今回のスープは「豚骨」「煮干し」「醤油のカエシ」の濃密なバランス感がパワーアップされ、私の理想とする「強烈煮干」そのものの味わいとなった。なんかメチャメチャ美味くなったぞ。
麺は断面四角のストレート中細麺。良く見ると全粒粉が練り込まれ、硬めの茹で加減でのパツリパツリとした食感に加え、独特の風味、味わいも進化している。特に麺の風味を強く感じる。したがって前回ネットリとしたド煮干スープに麺が若干負けている様な感触が払拭され、麺自体としての味わいを楽しむ事も出来る。当然濃厚煮干しスープとの相乗的な相性も向上し、「純米無濾過生原酒」さんレポの様に何らかの改良が加えられたと思われる。美味い麺である。
具の豚バラチャーシューは、相応の厚みがあり柔らかくその上しっとり、豚肉の旨味を生かす薄醤油味付けで実に美味いもの。いつもよりも一枚余分に食えるのが大変ウレシイ。メンマも薄味付けでメンマ本来の風味を残し、柔らかコリっとする歯ごたえがいい。キャベツは、しんなりとしているがスープに浸しておく。甘み増し、強めのスープのまさに箸休め。ホウレンソウも青味が強くやはりいい箸休め。ネギは少なめ。味玉は割合としっかりとした味付けで、私的お気に入りの装備。今回はポイントで増強されたチャーシューと味玉がアリガタイ。
スープはもちろん完飲。こちらの店でもお気に入りの‘強烈煮干そば’、僭越ながらこちらを煮干しで名立たる先週の東京「中華ソバ 伊吹」での‘濃厚中華ソバ’と比べてみると、煮干しの技術的な濃密度は「中華ソバ 伊吹」が遥かに上回るが、私的には煮干しの全体的な濃厚バランス度ではこちらが好み。したがって今回、麺の改良も認められた事により、こちらの店の数あるメニューの中でも私的ベストの品に躍り出た、、、