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「塩ラーメン~トリュフオイルがけ(大盛無料)」@『   』(無銘)の写真1年以上前に伺ったが、醬油は、どうも好みから外れていていた。しかし、このところ塩の評価が高そうなので、久しぶりに足を向ける。
 練り醬油を溶かす仕組みもユニークだったが、この塩も超個性的。余りいいものは食べていないので、明らかにトリュフと断言できないが、確かにトリュフは、こんな香りだった。食欲をそそる感じで、ちょっと贅沢な雰囲気がいい。スープは分類しずらいもの。基本鶏白湯だと想像するが、野菜が溶け込んでいるのでペジポタと呼んでもいいような気がする。そこに塩を足した風貌で、醬油に負けない個性。最初はトリュフの香りで、なかなか感じがよかったが、トリュフが消えると、一気にボンヤリする。スープがいいとか悪いとかではなく、白湯、ベジポタ、塩が同列で味を作っているため、何か引っ張る感じが乏しい。最初はトリュフが先導したが、それが薄まると、どうも方向性が見えなくなる。ただ、芯は通っていないが、それなりに楽しめるスープではある。最後は、少し飽きてしまったので、卓上のニンニクとゴマを投入して味変。
 麺は平打ち中太で、超硬めのゆで加減。そんなにスープが強くはないので、麺の存在が突出してしまう印象だ。トッピングは悪くない。醬油ではキャベツが入っていたが、塩はレタス入り。レタスには少しドレッシングがかかっているようで、これは意外にスープに合っている。ネギや揚げニンニクは変化球として活躍する。チャーシューは1枚だが、厚く大きめで、味も染みていて、なかなかいい。
 退屈はしなかったが、醬油に続き、いまひとつ楽しめなかった。ただ、大盛無料で700円は大変良心的。神田のガード下とはいえ、相当お得だ。また、接客も非常に上級。この味にはまる人なら、大好きな店になる気持ちもよく分かる。

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