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「特みそこってりらーめん」@らーめんダイニング ど・みそ 京橋本店の写真大きな仕事を終わらせると、肩の荷が下りてほっとする。大手広告代理店から東京駅までタクシーを走らせていたのだが、ほっとしたらお腹がすいてきた。ちょうど銀座を抜けた中央通りが、ちょっと渋滞。タクシーを降り、ガード下近辺の、こちらのお店へ。以前より、周囲にお洒落なお店が増えてきた。

まだ寒くはないのだが、日の沈みも徐々に早くなり、ちょっと物寂しい感じもする。そんなときは、体を温めたい。そこで、熱々の味噌ラーメンを食べようと考えた。

食べたのは、特みそこってりらーめん+大盛サービス 930円。
http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/archives/14836464.html

最初は、みそこってりらーめんを食べようと思っていたのだが、チャーシューがついていない。チャーシューを 食べたければ、おのずと上級クラスに行かなければならない。にくい戦略というか、上手い戦略だ。
ただし、上級クラスにシフトした場合、それに見合うサービスがない限り、顧客は満足しない。そのあたりは、価格差とサービス差の腕の見せ所だ。

麺は、捻りの入った太麺。デフォルトで頼んだのだが、コシのある、やや硬めの仕上がり。結構重たい麺で、箸がしなるところなどは、二郎を食べているようでもある。小麦の香りも上々で、満足できる美味しい麺だ。
後述するスープが、かなり強いのだが、それに負けない存在感のある麺。浅草開化楼。

スープは、豚骨、鶏ガラから動物系の出汁を採り、昆布、サバやカツオなどの節、煮干しから魚介系の出汁を採る。これにシイタケなどが加わり、味を調える。結構、昆布が効いていて、独自の風味を感じさせる美味しいスープだ。こってりは、背脂が大量に加わることで、甘味とコクを出す。
返しの味噌は、江戸甘味噌や信州味噌など、5種類の赤味噌を独自にブレンドしている。濃厚でパンチの効いた美味しい味噌だ。

チャーシューは、 肩ロースの厚切りが2枚。これが普通クラスと上級クラスを分ける一つの要因になっているのだが、旨味が抜けてパサっている。スープにつけても、状況は改善しない。なので、なぜこれを差別化要素に持ってきているのかという疑問が生じる。

その他、モヤシ、コーン、ニラ、 海苔、ひき肉、茹で玉子が入る。茹で玉子も、差別化要素の一つ。確かに半熟で茹でられた美味しい玉子なのだが、なぜ味玉ではないのか?この辺の差別化の方向性はよくわからない。
モヤシやコーンの炒め具合はよく、 シャキシャキして美味しかった。

店内はカウンターのみ。カウンターの後ろも狭く、通り抜けも大変。ラーメン店というよりも、カウンターバーという雰囲気だ。

しっかり体は温まり、元気になって店を出た。

その他のラーメン情報は、http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/

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