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10月31日は所用があって下北沢に行きましたので、その前に
今年の5月にオープンされたこちらのお店に初めてうかがってきました。

ご主人がおひとりで切り盛りをされているお店なんですね。
午後2時すぎの到着で、先客5、後客0。
750円の<醤油>と<塩>もラインナップされていますが、
券売機のトップに位置する表題のメニューを注文してみました。

<焦がし>の醤油らーめんは、西麻布「五行」さんや
千駄木「中華そば店」さんで経験がありますが、
こちらの焦がしは、わりとライトなそれ、という内容です。

焦がしによる香ばしさよりもベースの煮干しの度合いが濃厚、という様子でしょうか。
ニボ濁したスープは塩分ひかえめで、煮干しがギッシリと伝わってきます。
「凪」さんほどギンギンではなく、「蘭鋳」さんほど淡麗でもない、
その中間をいくようスープです。

ルーツにあたる立川の「魚魚」さんというお店にはうかがったことがないのですが、
「やしげる」さんのスープとして十分に美味しい作りになっています。

麺は、加水低めのストレート細麺。
煮干しにはコレな白い麺より少しクリーム色がかっていますが、
ニボ度の高いスープとの相性は間違いありません。

トッピングは、豚の肩ロースのチャーシュー、細切りのタケノコ、
ほうれん草、荒みじんの玉葱。
厚みのあるチャーシューは肉質が良好ですし、玉葱もスープと相性抜群。
何より、ほうれん草の味の濃さが素晴らしいと思いました。

終盤に、唯一の卓上アイテムであるホワイト・ペッパーを試して完食。
ホワイト・ペッパーって、入れると海の家で食べるらーめんみたいに
なっちゃうことが多く好きじゃないのですが、こちらのは美味しかったですねー。

800円というお値段にも納得のいくクオリティの高さを感じました。
煮干しファンの方には特にオススメできる1品です。

ちなみにBGMは、モニカ&ブランディー、ディアンジェロ、TLCなどの90年代R&B。
もうサイコーで、家に帰ってからも聴き返しちゃったのでした。

投稿(更新) | コメント (10) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まいけるさん

おはようございます!
なにやら実力ある新店のようですね。(^_−)−☆
お洒落な下北にあるのもナイスです!

NORTH | 2014年11月3日 06:34

毎度です~

焦がし醤油に煮干って、ちょっと記憶にありません。
機会があったら食べてみたいですね。
変わった店名はどういう由来なのか…。

としくん | 2014年11月3日 06:37

おはようございます。
泉谷茂さんと関係あるんですかね?
焦がし醤油というと「うえだ」を思い出しちゃいますが煮干しの焦がしは
食べた事ないですね。ここは「ささりんどう」の跡地かな。

mocopapa | 2014年11月3日 09:42

どうも~
また世田谷に行かれたんですね(笑)
こちらの焦がしは気になってます。
そもそも焦がし自体が、ほとんど経験値がゼロに等しい。
唯一、五行で味わってるくらいです。
ニボ度は両店の中間ですか~
たぶん・・飲んでも僕にはその差は分からんですね^_^
ホワイト・ペッパーは僕の場合、永福系ではよく使用します。

右京 | 2014年11月3日 10:22

northcoastさん、こんにちは。
あー、ごめんなさい。
こちら、場所は経堂の駅からすぐのところです。
美味しいお店ですよ!

としくんさん、こんにちは。
ほんと、焦がしで煮干しって、聞かないですよね。
どうやら、ルーツにあたる立川「魚魚」さんの手法らしいです。
店名も、ほんと、変わってます~。

mocopapaさん、こんにちは。
はい、その通り「ささりんどう」さんの跡地です。
「うえだ」さんは何年も前に1度うかがっただけで<焦がし>は未食なんです。
行ってみたいですねー。
泉谷しげる、は関係、気になります(笑)。

右京さん、こんにちは。
永福町系も煮干しのようですから、ホワイト・ペッパー合うのでしょうね。
こちらのニボ度もかなりのもので、美味しいです。
焦がしは志木「うえだ」さんにでも行かないと
経験値が上がらないような気が私もしています。
今度、行きませんか?(笑)

どもです。
煮干しの旨味がしっかりしてそうで美味しそうです。
最近食べるほうれん草は、水っぽいのが多いのでそちらも好印象です。

ピップ | 2014年11月3日 13:35

ピップさん、こんばんは。
煮干しのらーめんも数多い昨今ですが、
こちらのは美味しくて個性的と感じました。
どこのお店でも、トッピングのほうれん草が
ハイ・クオリティだと嬉しくなりますよね。