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2014年11月3日 雨風強し本日は、早朝から新幹線で会社の慰安旅行に出発するウチの奥様を新青森駅まで送り、その後たっぷりと時間が余ったは自分はと言うと「鶴亀温泉」で心身ともリラックス、朝食がまだだったため小腹が空いて、「長尾中華そば西バイパス本店」の午前7時からの「朝ラー」タイムに初めての来店。店内は3連休最終日の朝8時半、そして悪天候とあって広い店内は8名くらいしか居なかった。と言うか、この条件で8名も入店している事が、ある意味凄いと思う。まずは初来店なので基本の「あっさり」を「手打ち麺」でオーダー、ここは「手打ち」「中太」「細麺」「細縮れ麺」と4種類の麺でオーダーできる。着丼までの間、広い店内を見渡すと多分、店主が研究心旺盛のなせる業か、今まで食べた全国の有名店監修のカップ麺のフタが壁に貼ってあった。(写真をアップしたので参考まで)と、見回しているうち、約10分程で着丼となる。まずは、なみなみと注がれ、スッキリと澄んだ醤油仕立てのスープをレンゲですくってひとすすり、更にもうひとすすり、ん~、湯上りの体にまるで点滴の様に少しづつ浸み込んで行く~。水から煮干しのダシを時間をかけて取ったと言うだけあって、本当に優しい味わいで、突出したパンチは無いが、余計なえぐ味、雑味も無く上品な旨味、酸味だけが舌を魅了し、煮干しの奥深い香りが口の中から鼻腔へと突き抜けて駆け巡る。ここで、ブラックペッパーをひと振り、ホワイトペッパーをふた振り。麺もまた食感が良好で、ツルっとした舌触りとシコシコの腰がありながら、最後はサクッとした歯触りで歯切れもよく、また麦の風味、香りも芳醇である。また、感嘆したのは載せられた2枚のチャーシューで、一枚は豚もも肉の軽く噛みごたえがありながらも肉本来の旨味を感じさせ、もう一枚は軟らかなバラ肉で、脂の上質な甘味を楽しめる。おそらくどちらも低温調理と思われるが、全くアプローチの違うこの絶妙な2枚のチャーシューに、店主の深い見識とこだわりを感じ思わず絶句、最後までアツアツの温度をキープしたスープまで飲み干して軽く完食。素人の自分が言うのもおこがましい話だが、この店はスープのダシの取り方、食材の活かし方ひとつをみても、深い知識と技術、丁寧な下ごしらえが垣間見え、何よりも作り手側の一杯の「中華そば」に向き合う情熱が感じ取れる。そして本当に「中華そば」が好きで、商売以前にその道を極めようとしているかに推察される。ごちそう様でした、本日も職人気質の良い仕事を観させて頂きました。さて、次の来店時は「こく煮干し」か? それとも「あっさり煮干し」と「こく煮干し」のWスープの「あっこく」か? はたまたカツオの節を加えた「こく鰹」か?おや、ここで「焼き干し」なるメニューも発見、何ともまた悩ましい限りである。(笑)
本日は、早朝から新幹線で会社の慰安旅行に出発するウチの奥様を新青森駅まで送り、その後たっぷりと時間が余ったは自分はと言うと「鶴亀温泉」で心身ともリラックス、朝食がまだだったため小腹が空いて、「長尾中華そば西バイパス本店」の午前7時からの「朝ラー」タイムに初めての来店。
店内は3連休最終日の朝8時半、そして悪天候とあって広い店内は8名くらいしか居なかった。
と言うか、この条件で8名も入店している事が、ある意味凄いと思う。
まずは初来店なので基本の「あっさり」を「手打ち麺」でオーダー、ここは「手打ち」「中太」「細麺」「細縮れ麺」と4種類の麺でオーダーできる。
着丼までの間、広い店内を見渡すと多分、店主が研究心旺盛のなせる業か、今まで食べた全国の有名店監修のカップ麺のフタが壁に貼ってあった。(写真をアップしたので参考まで)
と、見回しているうち、約10分程で着丼となる。
まずは、なみなみと注がれ、スッキリと澄んだ醤油仕立てのスープをレンゲですくってひとすすり、更にもうひとすすり、ん~、湯上りの体にまるで点滴の様に少しづつ浸み込んで行く~。
水から煮干しのダシを時間をかけて取ったと言うだけあって、本当に優しい味わいで、突出したパンチは無いが、余計なえぐ味、雑味も無く上品な旨味、酸味だけが舌を魅了し、煮干しの奥深い香りが口の中から鼻腔へと突き抜けて駆け巡る。
ここで、ブラックペッパーをひと振り、ホワイトペッパーをふた振り。
麺もまた食感が良好で、ツルっとした舌触りとシコシコの腰がありながら、最後はサクッとした歯触りで歯切れもよく、また麦の風味、香りも芳醇である。
また、感嘆したのは載せられた2枚のチャーシューで、一枚は豚もも肉の軽く噛みごたえがありながらも肉本来の旨味を感じさせ、もう一枚は軟らかなバラ肉で、脂の上質な甘味を楽しめる。
おそらくどちらも低温調理と思われるが、全くアプローチの違うこの絶妙な2枚のチャーシューに、店主の深い見識とこだわりを感じ思わず絶句、最後までアツアツの温度をキープしたスープまで飲み干して軽く完食。
素人の自分が言うのもおこがましい話だが、この店はスープのダシの取り方、食材の活かし方ひとつをみても、深い知識と技術、丁寧な下ごしらえが垣間見え、何よりも作り手側の一杯の「中華そば」に向き合う情熱が感じ取れる。
そして本当に「中華そば」が好きで、商売以前にその道を極めようとしているかに推察される。
ごちそう様でした、本日も職人気質の良い仕事を観させて頂きました。
さて、次の来店時は「こく煮干し」か? それとも「あっさり煮干し」と「こく煮干し」のWスープの「あっこく」か? はたまたカツオの節を加えた「こく鰹」か?
おや、ここで「焼き干し」なるメニューも発見、何ともまた悩ましい限りである。(笑)