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2014年11月5日 名月の夜さて今晩は、会社の慰安旅行に行っていた奥様を迎えに新青森駅まで。午後8時40分に「新幹線はやぶさ」で無事青森に到着し、帰宅前の腹ごしらえ、つまり久し振りの「夜ラー」で浪岡のサンライズ食堂に来店した時は、午後9時30分を過ぎていた。地元の青森ではこの時間に営業しているのも驚きだが、以前からこの有名店を訪れたいと思っていたので、願ったり叶ったりとなった。お昼時は並ばないと食べれないのだろうが、この時間帯の広い店内は6人程の先客がいるだけで、あっさりと着席、下調べ通り「津軽ラーメン」630円を太麺指定でオーダーする。店内は特別凝った趣向のディスプレイ等は一切無く、ごくあっさりとしたさりげない内装が、逆に「昭和の時代の食堂」といった雰囲気を醸し出している。このような店の方が、落ち着いて食事を楽しむ事が出来るのにと店内を観察しているうちに、待望の着丼。第一印象はそれ程醤油の色が濃い訳でも無く、ただしっかりと濃厚と思われる煮干しの成分がスープの表面に浮遊している様子、観察する時間ももどかしく早速レンゲでスープをひとすすり。おお~っ、しっかりと濃厚な煮干しの味が衝撃的にも口中を支配する。厳選された鰺煮干し2種とイワシ煮干し2種のブレンドは流石に絶妙で、醤油ダレの塩味に軽く野菜の甘味が加わり、そして煮干しベースの旨味、酸味が見事にバランスし、ほんのりと苦みが後から訪れ、これ程煮干しのパンチがあるのに全くクドくない、飲み飽きしないスープに仕上がっている。太麺ストレートの麺は、ほんの少し柔らか目の歯ごたえながら充分弾力もあり、心地よい麦の甘さ、香り、そしてつるっとした喉越しが堪らない。大き目の腿肉チャーシューもしっかりと肉本来の味と脂の旨味を楽しめ、シナチクと大きなお麩と共にスープの味に干渉しない配慮が汲み取れる。またこの店のテーブルに常備されている「SGラーメンコショー」が、その香りと辛みのバランスがラーメンの味にベストマッチであった事も申し添えながら、感動と共にスープまで飲み干し完食、あ~ごちそう様でした~。ティッシュで額の汗を拭いながら、暫しの幸福感に包まれる。この店のラーメンは作り手の両肩に余計な力が入っていない、その気負いも見られない自然体でありながらまた迷いも無く、永年の経験の積み重ねと深い技術に裏打ちされた職人のプライドと探究心が、まさにドンブリの中に「一杯の最高のラーメン」として結実している。この様な店がある事に感謝!! いつまでも続いて欲しいと願う。自分はと言うと、やっぱり今後この店のリピーターになってしまうのだろうな~先ずは全ての麺メニューを制覇、基本の「ラーメン」「濃い鰺ラーメン」も、あと「ラーメン風味うどん」が気になってしょうがない。(笑)
さて今晩は、会社の慰安旅行に行っていた奥様を迎えに新青森駅まで。
午後8時40分に「新幹線はやぶさ」で無事青森に到着し、帰宅前の腹ごしらえ、つまり久し振りの「夜ラー」で浪岡のサンライズ食堂に来店した時は、午後9時30分を過ぎていた。
地元の青森ではこの時間に営業しているのも驚きだが、以前からこの有名店を訪れたいと思っていたので、願ったり叶ったりとなった。
お昼時は並ばないと食べれないのだろうが、この時間帯の広い店内は6人程の先客がいるだけで、あっさりと着席、下調べ通り「津軽ラーメン」630円を太麺指定でオーダーする。
店内は特別凝った趣向のディスプレイ等は一切無く、ごくあっさりとしたさりげない内装が、逆に「昭和の時代の食堂」といった雰囲気を醸し出している。
このような店の方が、落ち着いて食事を楽しむ事が出来るのにと店内を観察しているうちに、待望の着丼。
第一印象はそれ程醤油の色が濃い訳でも無く、ただしっかりと濃厚と思われる煮干しの成分がスープの表面に浮遊している様子、観察する時間ももどかしく早速レンゲでスープをひとすすり。
おお~っ、しっかりと濃厚な煮干しの味が衝撃的にも口中を支配する。
厳選された鰺煮干し2種とイワシ煮干し2種のブレンドは流石に絶妙で、醤油ダレの塩味に軽く野菜の甘味が加わり、そして煮干しベースの旨味、酸味が見事にバランスし、ほんのりと苦みが後から訪れ、これ程煮干しのパンチがあるのに全くクドくない、飲み飽きしないスープに仕上がっている。
太麺ストレートの麺は、ほんの少し柔らか目の歯ごたえながら充分弾力もあり、心地よい麦の甘さ、香り、そしてつるっとした喉越しが堪らない。
大き目の腿肉チャーシューもしっかりと肉本来の味と脂の旨味を楽しめ、シナチクと大きなお麩と共にスープの味に干渉しない配慮が汲み取れる。
またこの店のテーブルに常備されている「SGラーメンコショー」が、その香りと辛みのバランスがラーメンの味にベストマッチであった事も申し添えながら、感動と共にスープまで飲み干し完食、あ~ごちそう様でした~。
ティッシュで額の汗を拭いながら、暫しの幸福感に包まれる。
この店のラーメンは作り手の両肩に余計な力が入っていない、その気負いも見られない自然体でありながらまた迷いも無く、永年の経験の積み重ねと深い技術に裏打ちされた職人のプライドと探究心が、まさにドンブリの中に「一杯の最高のラーメン」として結実している。
この様な店がある事に感謝!! いつまでも続いて欲しいと願う。
自分はと言うと、やっぱり今後この店のリピーターになってしまうのだろうな~
先ずは全ての麺メニューを制覇、基本の「ラーメン」「濃い鰺ラーメン」も、あと「ラーメン風味うどん」が気になってしょうがない。(笑)