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「薫風鰹本枯れ節塩らぁ麺」@播磨坂もりずみの写真12月7日(日) 20時10分 訪問

ミシュランガイドに掲載されたので、これを機会に初訪問してみました。
自分が三河島時代から護国寺時代の後半まで通いつめた
柳麺ちゃぶ屋の現行スタイルで、勝手なイメージは上流階級向けを地で行くお店。
今日は私のような労働者階級の凡人が食べちゃいますよー。

噂には聞いていましたが、播磨坂の下った何ともオサレなところに、
外国のカフェレストランのように佇んだお店なんですねぇ。
桜並木で有名ですが、日本離れした異国を感じる坂だけに違和感ないです。
ラクーアにあるもりずみキッチンには一度伺いましたが、
こちらのお店のコンセプトは、どう考えても180度違いそうです。

他にお客のいなかった店内は緊張しますね。
特に構える必要もなくオーダーに至りましたが
椅子やメニュー表やお冷のグラスにも方向性を感じます。
表題の本枯れ塩をオーダーしましたが、配膳までは早いです。
その間に後客もいらっしゃって私の緊張も解けていきました。

こんもりふんわりと盛られた本枯れ節が印象的です。
鶏塩スープはあっさりしていて角がなく、鰹を受け入れる態勢が整っています。
本枯れ節をスープに浸して行くにつれ、鰹の支配率はぐんぐん増していきました。

麺はやっぱりと言うべきか、舌触りが特徴的で最高ですね。
ちゃぶ屋の麺は本当に大好きでしたが、平たさを残して細い麺になっています。
期待を裏切らないしなやかな麺の秀逸さは流石です。

「荒川区で一番美味しいラーメン屋」と評されたあの頃。
明治通り沿いにあった三河島時代のあの味が懐かしいなぁ。
護国寺で自家製麺になってしばらく経った雪の降る真冬の日。
初めて食べた限定の塩ラーメンも涙が出るほど旨かった。
私がラーメンを食べ続ける限り、忘れることの出来ない良き思い出。

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