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「富士特製(980円)」@富士らーめんの写真自家製麺と豚骨を合わせて、ニューウェーブ豚骨の時代を切り拓く富士ラーメン。

TRY賞受賞ラーメンを食べる遠征の第二弾。

ようやく重い腰をあげて浅草橋のろく月に行きました。おお、やっぱりTRY賞ラーメンは違うなあと感激もあらたに。そして、福の神食堂で連食してますますラーメンの虜に。

その翌日でした(笑)。

改めてTRY賞本を見返し、次はどのラーメンだと比べたら、ああ、何とまたしても豚骨部門から。この富士ラーメンは、1位のろく月の後に並ぶ2位なんですね。

審査員の動向を見てみると、

1位 ろく月 審査員5人が食べてる
2位 富士ラーメン 審査員3人が食べている

これがTRY賞の弱点かな。結局審査員全員が同じラーメンを食べて審査しているとは思えません。所詮嗜好品ですから、審査で得点をつけて順番を決めるんでしょうが、ストレートに言えば審査員の好みです。好みですが、ある種の感銘は共有しているところがあって、ですからその感銘を味わいたくてTRY賞ラーメンの巡礼に毎年出るわけですが。

と言うことで、2015年の豚骨1位と2位は有意差がないと踏んでの急襲です。

浅草。店はすぐ分かります。到着したのは11時少し過ぎ。店に入ると先客1名。これからの店でまだ知名度が浸透していないのかもしれません。券売機の前に立って、

受賞ラーメンは、味玉ラーメンでしたが券売機に貼ってある特製が気になって。

富士特製(980円)
チャーシュー3枚
かつお味玉
メンマちょい増し
青葱ちょい増し
キャベツとマー油

前の日のろく月のベビーコーンやオクラの彩のよさを思い浮かべながらこれに決めます。

食券を持ってカウンター席のショート側に。食券を渡してしばしの待ちに。その間店内ビラや製麺機を見回して。

北海道産小麦と長野県産小麦をブレンドした柄木田製粉“ちからのめぐみ”100%使用

そう書かれてます。あくまでも麺にこだわるラーメンです。

およそ4分後に配膳。

おっと、キャベツはこう来ましたか。しっかり盛ってあってマー油がかかってます。チャーシュー、枕木めんま、味玉、海苔、青葱、白葱。

キャベツが食べ進めるのに“じゃま”なんで、少したべましょう。マー油がうまいです。キャベツはシャキ感があってよろしい。こういうキャベツの使い方をするラーメンって初めてですね。

スープ。コク味がよく出ていて、あまり特徴がない豚骨スープの印象。ギトギトもないし、強烈な豚骨臭もなく、極めてオーソドックス。ジブン的には、おいしいけど個性が乏しくてやや物足りない、喰い足りない感じ。マー油がなければどう感じるのか、もう一杯いきたいところではあります。

麺。中細ストレートで、ややしっかりめの茹で上げ。これがさすがに旨い。これはつけ麺で食べたいと思いました。国産小麦のいいところを十分に引き出していて風味も食感もベストな状態でしょう。いや、すばらしい。で、これを豚骨で?という感じ。

豚骨もいいですが、醤油で食べたい!!!!!!!!とも思いました。

ニューウェーブ豚骨ラーメンの誕生に拍手!

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