レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
【2015.01.18初訪】この日は久しぶりに横浜で仕事がありました。横浜へ出かけると、食べたいラーメン店が満載であります^^特に東急東横線白楽~反町にかけてはラーメンの大激戦区であり、また全国区のラーメン店が多くひしめいていますね。そんな中、開店からしばらく時間が経ってしまったもののずっと気になり続けていたのがこちらの店なのです。何でも町田の『白河手打ち中華そば 一番いちばん』出身の方が営んでいるとか。この日は時間があったので、午後からの打合せ時間よりもかなり余裕を持って家を出ました。東神奈川駅に到着したのが13:10頃。そこから歩いて5分少々。国道1号線沿いに店はありました。噂通り店の看板がありません。前のテナントが残したと思しき『パブスナック たかこ』の看板の下、確かにパブスナックの入口みたいな扉が付いています。駅から歩きながら遠目にも分かっていたのですが、外の並びが10人ほど。この人数なら大した時間はかからないだろう…というのが甘かった。お客さんの顔ぶれは様々。親子連れ、老夫婦、私のような男性単独客等等。二郎に並ぶお客さんとは違って単なる飲食店にやってきたお客さんです。当然ラヲタな私たちの感覚からすると皆さん食べるのは遅め。なのでなかなか前に進みません。30分ほど外で並んでやっと店内へ。券売機は…濃厚メニューはお休みしているようで、レギュラーの醤油ラーメンと、つけ麺メニューだけになっています。ご飯物のメニューすらありません。実に潔いメニュー構成ですが、ご飯が食べたかった私はしかたなく麺大盛りで。最初は「わんたんらーめん」にしようと思ったけど50円しか違わないので「特製らーめん(950円)」と「麺大盛(100円)」の食券を購入。一番入口側の席に座って待ちます。この店は席数は全部で7席ほど。そして非常に狭いです。なのでお客さんの出入りも一苦労。時間がかかります。また、カウンターはスナック時代のままのようで、非常に高く出来ているので椅子も高く、凄く座りにくい。1ロットを仕上げるのに結構な時間がかかります。回転が悪い要因は色々ありそうですね。さて着席から5分少々で私のらーめんが出てきました。特製にしたので具沢山です。確かに修行先の『白河手打ち中華そば 一番いちばん』の中華そばに似たビジュアル。濃い目の醤油色のスープ。青菜の鮮やかな緑色が特徴的です。そして何と言っても注射器で提供される煮干油。これは後ほど味の変化を楽しむために使ってみます。では早速スープから一口。白河系の中華そばはしっかりとした動物系出汁…特に豚ガラから摂られた出汁が中心であると思います。この店も恐らくそうでしょう。しかし魚介系出汁の旨みがほんのりですが最初から感じられます。鰹と煮干でしょうか。丼表面には後入れされた鶏油が覆っていて、スープが熱々に保たれています。予想していた白河系のスープとは少々異なる方向性のものでしたが、現代的にバランスされた醤油味スープに仕上がっています。なかなか美味しい。麺は意外にも細麺でした。加水率低めでザクッとした歯ごたえの麺。これはこれで悪くはないですが、やはり修行先の青竹を使った手打ち麺と比較してしまうとちょっと見劣りします。また、大盛りにしたら本当に2玉使っているようで凄い麺量になりました。推定280g程度。この麺量が並盛りと同じ丼で提供されるので、麺同士がほぐれにくくて少々食べにくく、最後の方はちょっと飽きてきました。大盛り失敗orz具は非常に立派です。チャーシューは修行先譲りの歯ごたえがしっかりしたロース肉。噛み締めるとしっかりとした肉の旨味が堪能できるもので美味しい。しかも食べ応えあり。わんたんは餡がみっちり入ったものでした。噛じるとじわっと肉汁が感じられます。これも美味しい。味玉は黄身がかなりトロっとしたもので私好み。青菜はシャキシャキで、細かく刻まれた葱はスープをよく落ち着かせています。半分くらい食べたところで例の注射器で煮干油を加えます。まずレンゲに少量移して直接味わってみますと、ガツンとエグ味を感じるほどの煮干濃度。なのでほんの少しだけスープに投入しましたが、途端に煮干の香りにスープ全体が支配されます。元のスープのバランスが非常に良いので、むしろ煮干油は加えない方が好みでした。完食したらかなりお腹いっぱいになりました。この系統のラーメンは横浜中心部ではあまり見られませんので貴重です。それにしても本当にこの界隈はラーメン激戦区になってしまいましたね。付近のラーメン店をローテーションしているだけでもかなりハイレベルなものを食べることができます。
この日は久しぶりに横浜で仕事がありました。横浜へ出かけると、食べたいラーメン店が満載であります^^
特に東急東横線白楽~反町にかけてはラーメンの大激戦区であり、また全国区のラーメン店が多くひしめいていますね。そんな中、開店からしばらく時間が経ってしまったもののずっと気になり続けていたのがこちらの店なのです。何でも町田の『白河手打ち中華そば 一番いちばん』出身の方が営んでいるとか。この日は時間があったので、午後からの打合せ時間よりもかなり余裕を持って家を出ました。
東神奈川駅に到着したのが13:10頃。そこから歩いて5分少々。国道1号線沿いに店はありました。噂通り店の看板がありません。前のテナントが残したと思しき『パブスナック たかこ』の看板の下、確かにパブスナックの入口みたいな扉が付いています。駅から歩きながら遠目にも分かっていたのですが、外の並びが10人ほど。この人数なら大した時間はかからないだろう…というのが甘かった。お客さんの顔ぶれは様々。親子連れ、老夫婦、私のような男性単独客等等。二郎に並ぶお客さんとは違って単なる飲食店にやってきたお客さんです。当然ラヲタな私たちの感覚からすると皆さん食べるのは遅め。なのでなかなか前に進みません。30分ほど外で並んでやっと店内へ。券売機は…濃厚メニューはお休みしているようで、レギュラーの醤油ラーメンと、つけ麺メニューだけになっています。ご飯物のメニューすらありません。実に潔いメニュー構成ですが、ご飯が食べたかった私はしかたなく麺大盛りで。最初は「わんたんらーめん」にしようと思ったけど50円しか違わないので「特製らーめん(950円)」と「麺大盛(100円)」の食券を購入。一番入口側の席に座って待ちます。
この店は席数は全部で7席ほど。そして非常に狭いです。なのでお客さんの出入りも一苦労。時間がかかります。また、カウンターはスナック時代のままのようで、非常に高く出来ているので椅子も高く、凄く座りにくい。
1ロットを仕上げるのに結構な時間がかかります。回転が悪い要因は色々ありそうですね。
さて着席から5分少々で私のらーめんが出てきました。特製にしたので具沢山です。確かに修行先の『白河手打ち中華そば 一番いちばん』の中華そばに似たビジュアル。濃い目の醤油色のスープ。青菜の鮮やかな緑色が特徴的です。そして何と言っても注射器で提供される煮干油。これは後ほど味の変化を楽しむために使ってみます。では早速スープから一口。
白河系の中華そばはしっかりとした動物系出汁…特に豚ガラから摂られた出汁が中心であると思います。この店も恐らくそうでしょう。しかし魚介系出汁の旨みがほんのりですが最初から感じられます。鰹と煮干でしょうか。丼表面には後入れされた鶏油が覆っていて、スープが熱々に保たれています。予想していた白河系のスープとは少々異なる方向性のものでしたが、現代的にバランスされた醤油味スープに仕上がっています。なかなか美味しい。
麺は意外にも細麺でした。加水率低めでザクッとした歯ごたえの麺。これはこれで悪くはないですが、やはり修行先の青竹を使った手打ち麺と比較してしまうとちょっと見劣りします。また、大盛りにしたら本当に2玉使っているようで凄い麺量になりました。推定280g程度。この麺量が並盛りと同じ丼で提供されるので、麺同士がほぐれにくくて少々食べにくく、最後の方はちょっと飽きてきました。大盛り失敗orz
具は非常に立派です。
チャーシューは修行先譲りの歯ごたえがしっかりしたロース肉。噛み締めるとしっかりとした肉の旨味が堪能できるもので美味しい。しかも食べ応えあり。
わんたんは餡がみっちり入ったものでした。噛じるとじわっと肉汁が感じられます。これも美味しい。
味玉は黄身がかなりトロっとしたもので私好み。
青菜はシャキシャキで、細かく刻まれた葱はスープをよく落ち着かせています。
半分くらい食べたところで例の注射器で煮干油を加えます。まずレンゲに少量移して直接味わってみますと、ガツンとエグ味を感じるほどの煮干濃度。なのでほんの少しだけスープに投入しましたが、途端に煮干の香りにスープ全体が支配されます。元のスープのバランスが非常に良いので、むしろ煮干油は加えない方が好みでした。
完食したらかなりお腹いっぱいになりました。この系統のラーメンは横浜中心部ではあまり見られませんので貴重です。
それにしても本当にこの界隈はラーメン激戦区になってしまいましたね。付近のラーメン店をローテーションしているだけでもかなりハイレベルなものを食べることができます。