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「すごい煮干ラーメン」@すごい煮干ラーメン凪 渋谷東口店の写真2/21(土)夜、本日は幾つかのミッション遂行を携えての単独首都圏潜入。湯島~西葛西~葛西~渋谷と渡る複数のミッションも予定通りに達成、最後のラーメン攻略夜の部に「らーめん 亜寿加」からの連食で突撃したのはこちらの店。

「凪 煮干王」と言えば、一昨年娘1号と共に本陣的な「すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店 本館」を攻略済みではあるが、こちらの店は初めて。ニボラーをも自認する私としては「凪 煮干王」の中でも本店と並ぶ人気店故、食い比べてみるのも良いかもしれない。

19:10着、先客7名、入口の券売機(店内写真)で、メニューを選択しようとすると、ほぼワンメニューである‘すごい煮干ラーメン’(820円)と「つけめん」のみ。事前情報では「塩味出来ます」と言う事で狙っていたのだが、その表記も見当たらず、素直にこれにする。メニューが変わったのだろうか?

その後、おにーさんにカウンターの奥へと促される。「新宿ゴールデン街店」よりはマシだが、私は決して太ってはいなのにも関わらず、客と壁の間が狭いので辿りつくまでに難儀する。最奥のカウンターに着座後、券を渡すと、「麺(の硬さ)、味(の濃さ)、油(量)」を聞かれるが、全部「普通」でオーダーする。待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、いったんも麺、赤い香味油、刻みネギが、煮干の香る濃い黄褐色の醤油スープに乗っている。「新宿ゴールデン街店」の「煮干ラーメン」には無かった香味油は「海の辛銀だれ」と言うものらしい。

スープから。ガラだしベースと思われるスープからは、「新宿店」の時にも遭遇した様な高濃度の煮干エキス感が、濃いめの醤油のカエシに乗って押し寄せてくる。煮干の持つエグミ、ニガミまでもウマミに転化された様な味わいは2度目であるので、ある程度の予想はついたが、相変わらず濃ゆい!特に醤油のカエシは新宿店よりもしょっぱ目に思えるが、信州人には問題無い。更に新たに添加された香味油がふくよかな魚介感とピリ辛さを携えているので、煮干感にふくらみが加わる様に思える。相変わらず美味い魚介醤油スープである。

麺は、強いよじれの入った平太麺。これは共通の様である。茹で加減はやや硬め、ゴワつくようなモチモチした食感が実にいい。こちらも強めの煮干スープとも互角の勝負。小麦の味わいもあり美味い麺である。

具のチャーシューは豚モモ肉のレア状チャーシュー。柔らかい歯応えがあり、咀嚼していると豚肉の旨味がじゅわじゅわと滲み出てくる。なかなか美味いチャーシューである。ウリでもある「いったんも麺」は、想像以上に大きく、チョイと柔らかめに茹でられた「ちゅるるんっ」とした滑らかな食感が実にいい。粗目に刻まれたネギがまたいい。濃厚煮干のスープ中でも、爽やかな薬味感をもたらしている。香味油の「海の辛銀だれ」は後で調べてみると「イワシのエキスを余すことなく、漁師より伝わる調理法に数十種類の調味料を合わせて数日寝かせた自慢のピリ辛の旨味タレ」と言う事。濃厚煮干しスープに確かな追加効果がある。

スープ完飲。すると丼底には「我が煮干に一片の悔いなし」の文字が刻まれていた。実は「煮干ラーメン」の「塩味」狙いで突撃した渋谷店、ワンメニューの「すごい煮干ラーメン」は従来の「煮干ラーメン」を煮干量増量(50g→60g)したり、「海の辛銀だれ」などでブラッシュアップさせたものらしい。店の雰囲気含めいろんな意味で「煮干王」としては新宿店でのファースト・インプレッションが強く、それにはやや及ばずとも、こちらの「煮干ラーメン」も名の示す如くに「すごい」名品である事は間違いない、、、

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはよ~ございます。
しかし、濃そうな一杯ですね。
ニボラーを自認するクロコダイルさんもさぞ満足でしょうね。(笑)

5656 (活動超停滞中) | 2015年3月2日 04:29

5656さん、コメントありがとうございます。

流石「煮干王」だけあってやはりニボニボ感は濃いですねー。
でも「すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店 本館」の方が煮干感のインパクトがあった様な、、、

チャーチル・クロコダイル | 2015年3月4日 18:08