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「味玉博多水炊きらーめん 800円」@麺屋すみすの写真平日の12時前に到着。水炊きラーメンが気になりこの度来店。お店は大きなビルから細い道に入ったビルの1階にあり、少しわかりにくいが、このビルの1階は全て飲食店である。メニューを確認して入店。この時間ほぼ満席である。券売機で掲題のボタンをプッシュ後、窓側に案内されそのまま着席。お店は窓が広いのが特徴的である。12時を過ぎると外には近隣で働いている人で溢れ、店内には列ができた。

出てきた一杯はとろみがあるようなスープで、その下には細いストレート麺ときくらげにつくねという今までありそうで無かったビジュアルである。スープを飲んでみると少しとろみがあって濃厚さが感じられるスープで美味しい。博多水炊きの製法を用いたスープで豚骨や魚介は不使用とのことであるが、水炊きのスープよりはいろいろ入っているせいか、クリアな味わいとは異なる味わいである。麺は細いストレート麺で、食べてみると博多系の麺に近い仕様で美味しい。スープに馴染んでいるものの粉っぽさもあって、それが旨さとなっていると思った。茹で加減は気持ち硬めで、この系統の麺の特徴であるパツッときれる食感とは少し違った。麺量はやや少なめである。具材はつくね・味玉・きくらげ・ほうれん草・輪切りねぎ。つくねは軟骨が入っており、スープと相俟って美味しい!味玉は黄身が流れるクオリティで、白身は薄味なのがGOOD!きくらげもいい食感。輪切りねぎはいいクオリティであるが、スープの濃さに旨さが隠れてしまったように感じられた。ほうれん草もスープに馴染んで美味しく食べることができた。

上品さが見え隠れしているラーメンで、博多系のエッセンスがそこに加わり、個性的な一杯であった。特に具材のつくね・きくらげ・ほうれん草はスープと一体感があって素晴らしいと思った。独特の旨みが感じられる鶏白湯スープであるが、“水炊き”というイメージとは結構違う味わいだったことが気になった。麺ももう少し硬めでもいのではとも思った。それでも強い個性が随所に光っていたと思ったラーメン。次回来ることがあれば、水炊き塩らーめんにしようかと思う。

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