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「ラーメン   520円」@中野大勝軒の写真一昨日の中野での連食、2軒目は昭和26年に創業されたこちらのお店です。
以前にうかがったのは、もう15年くらい前になるでしょうか。
以来2度目の訪問になります。

15時10分の到着で、先客5、後客1。
前回はあっさりな<つけそば>をいただきましたので、
今回は<ラーメン>を細麺選択でお願いしてみました。

白い丼が供されて、驚きましたよ。
520円なのに、大きな豚の肩ロースのチャーシューが乗って、
太めのメンマもゴロゴロ入ってるじゃないですか。
さらに中細の麺は、2人前くらい、推定250グラムのヴォリュームです。

少し濁りのある清湯の醤油スープは、鶏・豚・野菜がまず伝わってきます。
魚ダシもちゃんと感じられて、昆布と鯖節かな?が良い支えになっている様子。

さらに驚いたのは、歴史の長いお店にもかかわらず、
化調が感じられなかったことですよ。
家に帰ってきてRDBの店舗ページを見ると、
なんと<無化調>のタグが付いてるじゃないですか!

マジすか?と思って公式サイトを訪れてみると、
もう20年も前から無化調で営業をされているとのこと。
520円で無化調のらーめんが食べられるなんて、ほとんど奇跡です。

ただ、惜しいのは、ダシの旨みの感覚が薄いことですね。
無化調で旨みの濃い食事を作ろうと思ったら、
素材や調味料にはそれなりにお金をかけなければなりません。
安価で提供をするためにそこまでお金はかけられない、
という様子が見えてしまうスープなのです。

なので、麺もスープも量はこの半分でいいから、
これの倍、分厚いダシでいただいてみたい、というのが
偽らざる感想になりました。

スープは半分残してフィニッシュ。
近年の素材重視の精鋭店と比べると、見劣りがする感は否めません。
しかしながら、520円で無化調でヴォリュームたっぷり、
な点には大いに敬意を表したいメニューです。

投稿 | コメント (10) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
20年前から無化調での低価格提供とは凄いですね。
しかし、満足度は..
ラーメンの進化は止まるところを知らないということでしょうか。

ピップ | 2015年5月12日 08:15

おはようございます!

創業64年ですか。凄いですね。
しかも20年前から無化調を通しているんですね。
520円でボリュームも満点。 頑張って欲しいです。

NORTH | 2015年5月12日 08:31

ピップさん、こんにちは。
近年の著名なお店は、それだけ原価をかけて
素材を吟味されている、ということかと思います。
ほんと、らーめんは進化してるんだな~、と思いました。

North Coastさん、こんにちは。
池袋・中野・永福町、3大「大勝軒」は歴史がありますねー。
こちらのようなクラシカルならーめんで無化調はホント珍しい。
今でもしっかりお客さんがついている店内でした。

こんにちは。

無化調でヴォリューム満点でお値段お安くで充分価値のある一杯ですね。
お客さんのニーズが合えば点数はねあがりの可能性もありそうです。

glucose | 2015年5月12日 17:09

ども~
中野の大勝軒に行ったのは何年・・・前になるでしょうか。
久々にチャレンジしてみたくなってきました。
今度・・・かな?

一日三食ラーメン | 2015年5月12日 17:32

glucoseさん、こんばんは。
520円で無化調はすごいですよね。
どっちかだけでも立派なのに、両方ですもん。
実際のところ、RDBで高得点のレビューも多いお店です。

一日三食ラーメンさん、こんばんは。
三食さんもご無沙汰のお店なんですね。
私も久しぶりに行ってみました。
次は永福町に行ってみたいなと思ってます♪

こんにちは。
無化調で¥520は、企業努力ですね。
大勝軒をあまり知らなかったので、公式サイトでその歴史も勉強できました。
機会があれば対麺しようと思いました。

おゆ | 2015年5月13日 10:57

おゆさん、こんにちは。
企業努力、おっしゃる通りだと思います。
「大勝軒」さんは、池袋・永福町・中野と、三者三様で面白いですね。
こちらは通し営業ですし、機会があれば行かれてみてください。