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「【限定】さばれもん (大盛り)」@ラーメン ヌプチェの写真5月某日、昼、本日は報告書の整理等で午前中は自宅就労、一区切りつけてから塩尻方面への仕事に出撃。しかしその前に朝飯抜きで集中していたので昼ラーを取っていく事にする。

突撃した店はこちら。先の「5656 (活動超停滞中)」さんのレポを見て、何やらオモシロそうな汁なしがあると言うではないか。しかも好みのチョイと変わった素材の魚介を主体としている模様。限定らしいので取りあえず食っておきたい。

11:45着、先客無し、カウンター席に着座、後客4名。本日も厨房には「俺らラーメン ちょもらんま」の店長の姿が見える。先ずは件のメニューを探索、すると壁メニューに「冷しまぜそば」というタイトルの5月限定‘さばれもん’(750円)を発見、朝飯抜きであるからして、バイトのおにーさんに「大盛り」(150円)でオーダーする。

すると店長から「温かい麺でも出来ます」に暫し考え、「どっちがおススメ?」とは聞いたものの、やはりタイトル通りに「冷たい麺で」お願いする。他にもメニューに「魚介系+動物系のこってりスープ」の‘ちょもラーメン’(830円)も登場しており、本店「俺らラーメン ちょもらんま」との垣根が低くなっている模様である。待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、サバ缶の味噌煮、レモン果肉、魚粉、刻みノリ、針ショウガ、糸唐辛子、スライスオニオン、刻みネギが、汁なしの麺に乗っている。

早速執拗なほどに混ぜ合わせる。サバの味噌煮も出来る限り細かく解す。そしてガシッとイク。「5656 (活動超停滞中)」さんのレポでは確か、「サバ缶の水煮」と言う事だったと思ったが、今回は「サバ缶の味噌煮」であった。この解されたチョイと甘みのあるサバ缶味噌煮の味わいが麺に絡み、そして全ての具材の薬味をも凌駕するほどのレモンのフレッシュな酸味全開の清涼感と、実に見事にマッチする。元々酸味は大好きだからして、特にレモンのナチュラルサワー感がサッパリしていて実にイケる。時々遭遇するタマネギ、ショウガや唐辛子等の薬味も交差し、マルチプルな今まで味わった事の無い斬新な味わい。これは実に美味い。

麺は断面長方形のほぼストレートな太麺。やや硬めの茹で揚げに加え、冷水でしっかりと〆られているので、完食する迄にはアゴが疲れるのでは、と思える程の強靭なコシある歯応えのもの。実にタフな食感で、これも印象的な味わい。もちろん美味い麺である。

具のサバ缶の味噌煮が、兎に角イイ。缶詰特有の味噌煮だからして、甘みのある味噌の風味のサバがあちらこちらに散らばって、このつけ麺の中核を成している。そもそも信州人としてはサバ缶も大好きだからして申し分のない味わい。レモン果肉も兎に角フレッシュで、酢の酸味とは違う爽やかな酸味を添えるもの。この果肉でのレモンの使い方、決まっている。

魚粉は、サバ缶に隠れているが、ベースの下地を成している。刻みノリは磯風味をふわりと漂わせる。針ショウガと糸唐辛子は、ピンポイントで効いている。スライスオニオンがこれまたイイ。新タマネギで、独特のサクサク、シャリシャリとした柔らかな食感と甘みがイイ。刻みネギの薬味感は、レモンの酸味にやや劣勢も汁無しには必需の品。

もちろん完食。まぜそばも大好きであるが、「冷しまぜそば」は久しぶり。「冷しまぜそば」と言えば過去に東京「醤道 総本店」で「ダブルインパクト」なる実に美味いまぜそばを食った記憶が今も鮮明にあるのだが、今回の品も味わいは全く違うのだが「サバ缶」と「レモン」の「ダブルインパクト」は、まさにインパクト大!食う前はチョイと想像出来ない味であったが、冷たいコシある麺に、この2つの味わいがとても良く合う。そして美味い。

会計時、店長に「美味いねぇ~」とご挨拶。「ありがとうございます。夏向きでサッパリしているでしょう?」・・・確かに。これはいつまでの限定か聞きそびれたが、夏いっぱいイケればいいのに。それにしても、今回は「サバ味噌煮缶」であったが、「水煮缶」も気になる。この際、2本立てでイッタらどうだろう?

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 24件

コメント

こんばんは~。
行かれましたね!
しかもまさかの味噌煮とは。
個人的には味噌煮の方が好きかも。
しかし、コレは面白いですよね。(笑)

5656 (活動超停滞中) | 2015年5月22日 00:06

5656さん、コメントありがとうございます。

イッテきましたー!5656さんの時は水煮だったんですねー。
逆に水煮でも食ってみたいと思います。スライスタマネギとの相性は
絶対美味いと思いますもん、、、

チャーチル・クロコダイル | 2015年5月23日 16:56