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「辛味噌ラーメン 750円」@九段 炎神の写真平日の14時に到着。火炎放射器を使ってラーメンを仕上げるお店が近くにあると聞いて来店。こちらのお店は狸小路本店のFCらしいが、数か月前に本店の前を通った際には確かに混みあっているように見えた。券売機のボタンをプッシュし、店内を見渡すと店員さんの丁寧な案内で着席。ただその場所からは火炎放射器を使っている様子がわからなかった。この時間2人しか来店客がいないが、無駄話一つしないその姿勢に好感が持てた。確かに火炎放射器を使ったようなアクションが見え、それがやってきた。

出てきた一杯はゴマたっぷりというビジュアルで、味噌スープにきくらげという組み合わせが特徴的に見えた。スープを飲んでみると白味噌系のスープにゴマの風味に唐辛子系の辛さ、そしてトロッとしたスープの舌触りで美味しい。確かにお店のこだわりの通り“炙ることで乳化させ少ない油でコクととろみを引き出す”ことで旨みを出していようである。ただそれがはっきりとは感じられない。どちらかというと程良い辛さとゴマの香ばしさの味の方がはっきりしていると思った。麺は黄色い中位の縮れ麺で、食べてみるとスープに馴染んでシコシコ感も相俟って美味しい!コシもしっかりしており、札幌からの麺だと思われるが、この系統の麺は自分の中ではほとんど外していないクオリティである。麺量は標準的といったところか。具材はチャーシュー・メンマ・きくらげ・輪切りねぎ。わけぎ・糸唐辛子。チャーシューはロースとバラで、出汁の味付と肉由来の旨みがあって美味しい!きくらげも辛味噌スープに合っている。メンマは太さにバラエティがあっていい食感。糸唐辛子は辛さがほとんど感じられない。ねぎ2種はスープに馴染んで美味しく食べることができた。

麺がスープ・具材と一体感があって美味しく、麺のコシや食感とのどごしが素晴らしいと思った。具材もチャーシューは一工夫されており、きくらげはクオリティのよいモノであった。スープはトロッとしていて確かに乳化させたのがわかる仕様であった。ただそのスープが味にもっと絡んでほしいと思った。せっかく火炎放射器を使っているのなら、それがもっとわかる味わいや何かがほしいと思った。ちょっとしたことで変わる要素がある一杯だと思って退店した。

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