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「坦々麺+大盛」@らーめん我礫の写真7/12 お昼に訪問。


 深夜勤終了後の昼食は定期訪問店に決定したこちらへ伺いました。所用を済ませた後に向かったところ、測ったようにジャストオンタイムです。
 前回とは異なり、オーナーと女性1名という2名体制での営業のようです。これは本来の味が楽しめるチャンスというものですよ。オーダーは前回から気になっていた標記にしてみました。麺を増量して、お値段は790円+150円=940円です。


 丼!!
 予想を上回る本格派のビジュアル&薫りです。

 土台を形成しているのは鶏ガラ主体と思われるダシ感強めなスープです。そこにゴマの風味が加わり、辣油由来の辛さで仕上げる本格的な担々麺スタイルです。予想とは異なっていたのは辛さの度合いとそこに追加された山椒由来の痺れ感です。これによる酸味のような感覚を伴った舌先の痺れ感がかなり刺激的です。以前に某店で食した『カラシビ』を彷彿とさせる感じで、単純な担々麺を想定していたが故にカウンターを喰らったかのようです。辛さの程度としても辛いものが得意な私でもそこそこ辛いと感じるくらいなので、辛いものが苦手な方は注意が必要かと思われます。その他の香辛料は比較的穏やかで、ゴマ&カラシビによって全体像を形成している模様です。
 スープ内に潜んだざく切りタマネギがまた食感のアクセントとして効果的な働きをしているように思います。

 麺はメニューによると「細麺」ということですが、実際に提供されたのは平打ちの中太麺です。モチモチとした食感が強めでスープの持ち上げも上々です。増量したことにより麺量的にもまずまずですが、+150円という価格設定がやや残念に思えてしまうかも知れませんね。

 具は細切りの豚肉と青梗菜、その上に鷹の爪の破片がちらほらといったシンプルな感じです。
 担々麺というと挽き肉が搭載されていることが多いように思われますが、甘じょっぱく味付けされた細切り肉の組み合わせも良いのではないかと思います。


 想像していたスタイルを軽く裏切られたものの、クオリティーの高さはむしろ想像以上です。
 カラシビ系担々麺が好きならば是非ともオススメしたいメニューでございます。

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