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7月某日、昼、本日は平日休み、昨日までのイベント3連チャンの疲れをゆっくり癒す予定が、東京の娘1号からのS.O.Sで、急遽東京入り。何でも大学に提出する奨学金の書類が間に合わないと言う。もっと早くに言いなさい!1号と落ち合う前に取りあえず遅めの昼ラーに突撃したのはこちらの店。一昨年OPの新進気鋭の店で、様々なメディアでもなかなかの評判の店と認識する。取りあえず仙川駅から徒歩進撃、それにしてもギラギラ太陽、炎天下の東京はハンパ無い暑さ、店に着く頃には全身滝汗状態である。14:40着、先客4名、カウンター席に着座、後客4名。入口券売機でメニュー検討。こちら「鴨出汁」の「中華そば」がウリの様だが、「伊吹イリコ」を使っていると言う「煮干しそば」も侮れない模様。私的嗜好としては圧倒的に「煮干し」>「鴨」であるからして、‘煮干しそば’(750円)をポチって、店主に渡す。こじんまりとまとまった店内、狭い厨房には店主と助手の2名体制。店主は「音麺酒家 楽々」」(未訪のうち閉店)の出身と言う事で、以前ラー雑誌で見た事があるぞ。なかなか丁寧にこしらえている。それにしてもスタンバる間にも、滝汗が止まらん。バンダナで汗を拭き拭きしながら待つ事5分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー3枚、メンマ、カイワレ、刻みネギが、琥珀色の醤油スープに乗っている。こちらの料理写真で見る「中華そば」よりは醤油色が淡い色をしている。スープから。RDB情報では「スープは香味油のラードを除き動物系素材不使用」との事。スッキリとしたスープには、煮干しの微細なるニガミを残した、実にクリアーな煮干しエキス感に満たされている。醤油のカエシは色からして薄口醤油系と思われるが、カエシの塩梅が絶妙でこのクリアーな煮干し感をきっちりと底支えしている。兎に角この煮干し感には、ビビッドなキレと言おうか、「煮干し」ながらも生き生きとした深みのある魚介感に満ちているのだ。しかも、無課長と言う事で、この煮干しの味わいにはかつて味わった事の無い新鮮さを覚える。何という美味さの煮干醤油スープなのだろう。麺はストレートの細麺。良く見ると全粒粉が認められる。茹で加減宜しく、パツリパツリとした歯切れ感に躍動感があり、ムチムチッとしたしなやかな食感がとてつもなくイイ。全粒粉らしい風味も、味わいも活きている。キレのある煮干しスープも絡まり良く纏ってくる。実に美味い麺である。具のチャーシュは薄切りの豚ロースチャーシュー。低温調理?っぽい、柔らかな食感、薄味付けで豚肉のジューシーさが生きている。美味い。メンマは、淡い醤油ダレが滲みた柔らかサクコリとした食感のもの。これも美味い。カイワレは、独特のビターさが、煮干しスープのライトなニガミと重なってイイ感じ。刻みネギもフレッシュな薬味感、煮干しスープを持ち上げる。スープ完飲。開店以来、様々な媒体で目にする事が多く、何かと気になっていたこちらの店、予定外の東京侵攻で本日突撃に成功する。私的好みから看板の「鴨出汁中華そば」では無く、伏兵「煮干しそば」でイッタのだが、魚粉無しでこれほどのクリアーな煮干し感を覚えるスープは初めて鴨、、、。これは意外とありそうで無い味わい。私的に煮干し感では「中華ソバ 伊吹」の対極に位置する味わいと認識する。大いなる満足感で店を出た。が、ここで唯一の悔いが。暑さの為か用意していた味玉サービス券を出すのを忘れてた、、、
1号と落ち合う前に取りあえず遅めの昼ラーに突撃したのはこちらの店。一昨年OPの新進気鋭の店で、様々なメディアでもなかなかの評判の店と認識する。取りあえず仙川駅から徒歩進撃、それにしてもギラギラ太陽、炎天下の東京はハンパ無い暑さ、店に着く頃には全身滝汗状態である。
14:40着、先客4名、カウンター席に着座、後客4名。入口券売機でメニュー検討。こちら「鴨出汁」の「中華そば」がウリの様だが、「伊吹イリコ」を使っていると言う「煮干しそば」も侮れない模様。私的嗜好としては圧倒的に「煮干し」>「鴨」であるからして、‘煮干しそば’(750円)をポチって、店主に渡す。
こじんまりとまとまった店内、狭い厨房には店主と助手の2名体制。店主は「音麺酒家 楽々」」(未訪のうち閉店)の出身と言う事で、以前ラー雑誌で見た事があるぞ。なかなか丁寧にこしらえている。それにしてもスタンバる間にも、滝汗が止まらん。バンダナで汗を拭き拭きしながら待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー3枚、メンマ、カイワレ、刻みネギが、琥珀色の醤油スープに乗っている。こちらの料理写真で見る「中華そば」よりは醤油色が淡い色をしている。
スープから。RDB情報では「スープは香味油のラードを除き動物系素材不使用」との事。スッキリとしたスープには、煮干しの微細なるニガミを残した、実にクリアーな煮干しエキス感に満たされている。醤油のカエシは色からして薄口醤油系と思われるが、カエシの塩梅が絶妙でこのクリアーな煮干し感をきっちりと底支えしている。兎に角この煮干し感には、ビビッドなキレと言おうか、「煮干し」ながらも生き生きとした深みのある魚介感に満ちているのだ。しかも、無課長と言う事で、この煮干しの味わいにはかつて味わった事の無い新鮮さを覚える。何という美味さの煮干醤油スープなのだろう。
麺はストレートの細麺。良く見ると全粒粉が認められる。茹で加減宜しく、パツリパツリとした歯切れ感に躍動感があり、ムチムチッとしたしなやかな食感がとてつもなくイイ。全粒粉らしい風味も、味わいも活きている。キレのある煮干しスープも絡まり良く纏ってくる。実に美味い麺である。
具のチャーシュは薄切りの豚ロースチャーシュー。低温調理?っぽい、柔らかな食感、薄味付けで豚肉のジューシーさが生きている。美味い。メンマは、淡い醤油ダレが滲みた柔らかサクコリとした食感のもの。これも美味い。カイワレは、独特のビターさが、煮干しスープのライトなニガミと重なってイイ感じ。刻みネギもフレッシュな薬味感、煮干しスープを持ち上げる。
スープ完飲。開店以来、様々な媒体で目にする事が多く、何かと気になっていたこちらの店、予定外の東京侵攻で本日突撃に成功する。私的好みから看板の「鴨出汁中華そば」では無く、伏兵「煮干しそば」でイッタのだが、魚粉無しでこれほどのクリアーな煮干し感を覚えるスープは初めて鴨、、、。これは意外とありそうで無い味わい。私的に煮干し感では「中華ソバ 伊吹」の対極に位置する味わいと認識する。大いなる満足感で店を出た。が、ここで唯一の悔いが。暑さの為か用意していた味玉サービス券を出すのを忘れてた、、、