なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「中華そば」@昭和歌謡ショーの写真おばあちゃんの原宿と言われる巣鴨、刺抜き地蔵通りを歩くこと20分ほど、庚申塚の交差点にあるのがこちらの昭和歌謡ショーさん。
店名がイカしてますね。
カウンター5席のこじんまりとしたお店の入り口の扉を開けると、耳に入ってくるのは松田聖子さんの青い珊瑚礁。
なるほど、確かに昭和歌謡である。
席につきメニューを選んでいると、先客の2名の御淑女と話しをする店主の声が松田聖子さんの歌にかぶさった。
曰く、
「東京でタンメンを出してるお店のほとんどが、味の素を使っている。無化調なのはウチだけ。」
そんな話を聞いたら、タンメンを食べないわけにはいかない。
だかタンメンを注文したところ、もう品切れだと言われてしまった。
ということで、表題を注文。
ラーメンを待っている間、BGMは松田聖子さんから中森明菜さんに変わった。

10分ほどで着丼。
見た目は正に昔ながらの中華そば。
力強い醤油のカエシに、動物と魚介の出汁が混ざり合う。
これぞ中華そばの王道、と言っても過言ではない。
麺は中細の縮れ麺。
シャバ系のスープとの相性はバッチリ。

食べ進むうちに、何故か子供の時父によく連れて行ってもらった近所のラーメン屋さんを思い出した。
まだ幼かったあの頃に、束の間タイムスリップさせてくれる味と空間。
昭和歌謡ショーさんは、そんな普通のラーメン屋さんとは違った魅力に溢れるお店でした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。