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「甘縁坊」@蒙古タンメン 中本 上板橋本店の写真9/23/15時過ぎに訪問。
店内にて限定メニューな表題買券&着席後、キュートな女性店員に食券を渡す。
時間帯もあってか、客入りが落ち着いている店内を観察。ファミリー仕様のレイアウトが施された店内を見て、こんなニッチな店に子供連れが来るのだろうか?などと疑問に思いつつも、実際に結構居るのを見て驚く。小さい頃から北極などを食べて鍛えているのだろうか、などと妄想しつつ、更に店内の観察を進める。
そんなこんなで、料理を運んできたキュートな女性店員の「あまえんぼうでーす」の声に軽くトキメキを覚えつつ、着丼。
丼を一見。スープ表面はラー油の熱を帯びた赤にマー油的な漆黒が広がり、クリーム的な白とニラな緑がアクセントとして入っている。かなりやりそうな面構えである。
とりあえず丼内を撹拌し、スープを飲む、ウム、濃厚坦々麺である。ラー油的な辛味や油味と山椒的な締め上げ感が、重く角を立てつつ口内へ爆進。ゴマペーストやクリームは中域から低域にかけてのマッタリな存在感で、甘味とカロリーを伴いながら更なる味の突進力をブースト。文字通りの甘辛設計を実感。尚、辛味レベルは蒙古タンメンと同等に感じた。
麺を食べる。目測2mm弱の麺はアルデンテな茹で具合で、スープや具材を引き連れ口内へ侵入。
麺と共に味わうスープは、唐辛子やラー油の辛味とゴマペースト的な甘味のコントラストをスープ単体時よりも更に強く描いており、料理の高温とも相まって、思考に一瞬の真空空白地帯を設けた。しかしながら山椒の効きはここに来て今一つだったので、四川料理の如くもっとド派手に痺れを効かせてくれた方が、個人的には好みであった。
具材も麺と共に口内へ侵入。挽き肉の旨味とコクが、点在する赤い粒の唐辛子辛味と高空にてランデブーを果たし、麺とスープに大幅なフックの拡張を施していた。更にニンニクスライスとニラによる侮れない下支えも獲得し、和風四川料理な一面を覗かせている。モヤシは定番の箸休め感を提供。コーンはスープ内のゴマペースト風味と共に、甘味の拡大に一役買っていた。
一応麺は完食したものの細かい具材がまだまだ残っていたので、レンゲでスープと共に掬い取る。ちなみに穴開きレンゲも付属していたのであるが、敢えて通常レンゲでのサルベージである。スープと一体となった各種具材は麺と共に食べる時とはまた異なった感触であり、スープの性格をより色濃く反映しつつ口内へ再進入。スープの油味+ゴマペーストの甘味な低域に挽き肉キャラの中域が乗り、辛味感や薬味感がトップを飾るという多層構造を考察してるうちに、固形物完食。スープは少し残しつつ、食事終了である。
〆の冷水にオアシスを感じつつ、満腹にて退店した。

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