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「【限定・裏メニュー】汁なし無想転生 ※いわゆる「MAX」」@無奏天生の写真10月某日、昼、本日は昨日の浜松日帰りの疲れを若干引きずりつつも塩尻でのゲンバ仕事。お楽しみの昼ラーに突撃したのは、先月から気になる「裏メニュー」の提供情報を掴んでいたこちらの天然素材と無課長を標榜する店。

松本にあった「くにまつ」が広島に移転して「中華そば くにまつ 本店」としてブレイク、看板の「汁なし担々麺」の中でも最強の「KUNIMAX」を「無奏天生流」にインスパイアしたと言う「裏メニュー」が目当てである。

13:50着、先客10名、カウンター席に着座、後客無し。【裏メニュー】と言う事でメニュー表にも店内にも当然件の品は見当たらない。おニーさんに「汁なしのMAXある?」と聞くと、少し考えて「ああ、あります」「じゃあ、それで」に「かなり辛いですよ」辛さには少々自信があるので「挑戦します」

と言う事で「汁なし無想、ひと~つ」とオーダーが入る。ネット情報では正式名称は‘汁なし無想転生’(750円)と言う事。何故か店名では無く、当て字となるのだ。ケンシロウかっ!!取りあえず以前「汁なしタンタン麺」を食ったのだが、これは「ネギ増し」「具増し」「痺れ増し」と言うバージョン。もちろん本場「國松」の麺を使用し、「並盛りのみ」の仕様らしい。興味津々、待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、山盛りの刻み青ネギ、挽き肉味噌、山椒粉が、真っ赤な坦々ダレが多めに張られた麺に乗っている。意外と小ぶりな丼で、以前の「汁なしタンタン麺」とも容貌が違っている。

早速良く良く麺と具を坦々ダレと混ぜ合わせる。そしてガシッとイク。ラー油での辛さは然程でも無いが、いわゆる四川山椒の強烈な香りとやや遅れて過激なシビレが襲ってくる。兎に角電撃的なビリビリ、ジンジンとする痺れ感がたまらない。これは味わいこそ違えども東京「中国家庭料理 楊 池袋店」で体験した以来の刺激で、ある意味懐かしい刺激。加えて多めのネギと坦々ダレの「チーマージャン」のシンプルな味わいが絡んで、滅多に体験出来ぬ新鮮なシビカラ美味さが楽しめる。この味わいは特筆モノである。グイグイとイケる。

麺はほぼストレートの細麺。茹で加減やや硬めが決まり、パツリパツリとした歯切れ感が実にイイ。前回の「汁なしタンタン麺」と違って「國松」の麺となったのだが、シビレが先行して麺の味わいが感知出来ない。後日改めてノーマルの仕様で味わう必要がありそうだ。

具の刻み青ネギは「九条ネギ」では無く、地元「松本一本ネギ」を使用との事。シャリシャリとしたフレッシュなネギ感が途轍もなくイイ。そしてこれがシビレとの素晴らしきコンチェルトを奏でている様。このネギだくは最高だ。挽き肉味噌も心なしか多めだが、やはりシビレで味わいが分からん。山椒粉はこの強烈な痺れと香りの仕掛け人、想像以上の仕事ぶりだ。

食っている途中、厨房のおニーさんから「これを普通に食べる人は少ないです」と声がかかる。「汗はかくけど、辛いものは好きなんで、これも美味いよ」そしてチャーシューの切れ端2個の乗った「ミニチャーシューご飯」をサービスで付けてくれた。おニーさんによると、先月「國松」の店主も来店した模様で、「國松よりも強めに振ってある」と言う事。イイね!

最後に坦々ダレが少し残ったので、「チャーシューご飯」を「追い飯」宜しく残っていた坦々ダレにぶち込んでイク。このチャーシューが柔らかくて芳ばしくて実に美味い。そして「シビカラ坦々ライス」もイケるではないか。もちろん完食。

知る人ぞ知る広島「中華そば くにまつ 本店」の「KUNIMAX」インスパの「汁なし無想転生」、多少の発汗はあるものの、ネギだくの強烈なシビレ感をストレス無く楽しめた。食後は唇と口内が山椒でビリビリ、ジンジンしているので、お冷を飲むとソーダ水に思える所もオモシロい。信州ではまずありつけない電撃的な刺激に満ちた食感、期間も限定と言う事なので、このキョーレツなシビカラ感を体験すべくチャレンジャーは急いだ方がいいかも、、、

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