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「【限定】無奏次郎」@無奏天生の写真6月某日、昼、本日は昨日のイレギュラーな肉体労働が入ったおかげで、連日となる肉体労働。尤も頭脳労働は得意で無いので、身体を動かす仕事は性に合うから問題無し。

松本近郊のゲンバを片付け、塩尻のゲンバに入る前に昼ラーとする。ところで最近RDBのスパコンは「ラーメン二郎」ばかりを弾き出して来る。しかし、哀しいかな信州には「二郎」が無い。そこでガッツリ系も嫌いでは無いので、見っけたら食う事が前提であるからして、前回こちらで見つけたインスパをイッテみたい。

13:40着、先客無し、カウンター席に着座、後客無し。メニュー(店内写真)がリニューアルされ気になる品もあるが、おニーさんに早速狙いの「一日限定5食」と言う‘無奏次郎’(880円)を「これ、まだある?」。「あります」に即オーダー。更に「ガッツリ二人前くらいありますよ」と言う事だが、望むところだ。こちとらまだまだワイルドなオヤジたぞ。

取りあえずその能書きを見ながらスタンバる。それによると「この手のラーメンは醤油系が多いですが、あえて味噌仕立てにしたのが無奏流。白味噌ベースに背油・大きなチャーシュー・マー油(焦がしニンニク油)、そして何といっても欠かせないのがてんこ盛りの野菜!!お好みで味噌ダレをかけてお召し上がり下さい。勿論、≪化学調味料不使用≫も無奏流です!」ほほぉー、そもそも「二郎」は課長が魅力のスープでもあるが、「無課長二郎」とは如何なる味に?しかも味噌、これは期待が高まる。待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、厚切りジェイソン、もとい、厚切りチャーシュー、モヤシ、キャベツ、たっぷり背脂、マー油が、白っぽい味噌スープに乗っている。同時に「味噌ダレ」の容器も供され、「お好みでどうぞ」と言う事。

先ずは素のスープから。気になる「無課長」での味噌スープであるが、塩分濃度が薄い。先日本場で「富山ブラック」を食っているから、駄舌故に尚更そう感じられる。まあ「味噌ダレ」があるので、後ほどリカバリーしてみよう。白味噌ベースのスープは確かに無課長らしく、実にあっさりマイルド。白味噌の風味もあり、低塩分でヘルシーであるが、やはり駄舌には物足りなさが否めない。

やがて多めの背脂とマー油が混ざり合ってくると、「セアブラー」には昇天モノの実にオイリーな背脂の甘みと、意外におとなし目なマー油からのガーリック風味が加わる。マー油がおとなしめなので、ニンニクガツンのインパクトは無いが、かなりオイリーな背脂はとにかく好み。しかし、以前塩分濃度が低いので、「味噌ダレ」を多めに投入。これはしょっぱ目な液体味噌ダレで、漸く私的好みの塩分濃度になって来る。しかし、やはり無課長なので「ウマミ」はもう一つか。

麺は、断面四角のゆるいウェーブのある中太麺。茹で加減丁度良く、二郎ライクなゴワゴワの食感では無く、モチモチとした食感の麺である。悪くは無い。麺量は250g位か?ワイルドオヤジの胃袋には余裕である。

具の厚切りチャーシューは、厚さ1cm以上はある豚バラチャーシューで、軽く炙りが入っている。肉の味付けは極々薄く、厚みがあるのに肉質は柔らか。ほぼ豚肉だけのストレートな旨みがジュワッと詰まっている。これはイイ。ガッツリと豚の旨味が味わえるもの。ヤサイは湯掻かれ、しんなりした食感。モヤシが圧倒的で9割、キャベツ1割の構成だが、量的には結構あるので満足出来る。たっぷりの背脂はとにかく甘みがある。しかもピュアオイリーなので大満足のアイテム。マー油はほろニガながらガーリック風味が控えめなので、ニオイを気にする必要は無い。もっとニンニクしててもイイ。

スープ完飲。スパコンが薦めて来る店が全て「二郎」であるように、確かにガッツリ系は好みである。そんな折出会った、無課長を標榜する店での珍しい味噌スープでの今回の「二郎インスパ」、やはり幼少時代より課長にいたぶられ続けている我が駄舌には、好みの味噌スープと言えども味わいに正直やや物足りなさを覚えるもの。しかしながら、厚切りの美味いチャーシューや好みのたっぷりな甘~い背脂などは、十分アピールしてくれる装備であった、、、

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