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「元祖魚介の中華そば 680円」@三代目 藤村商店の写真平日の13時前に到着。“青森下北ラーメン”に興味を持ってこの度来店。この時間もかなり混んでいたが奥の席が開いており、券売機で購入後誘導された場所に着席。男性3人でオペレーションをしているが、声が出ておりコンビネーションが見事である。カウンターにもメニューがあり、下北ラーメンはいわしにあご節と鶏がらのダブルスープということが書いてあった。あまり地元色が無い店内ということが少し気になった。

出てきた一杯はメニュービジュアルと少し異なっており、赤味噌が最初から載っておらず、スープの量がやや多めであった。油膜も厚く張られたスープを飲んでみると、確かに魚介出汁が最初に来て鶏からの味と一体感があって美味しい!魚介の風味が長く残り、そこに鶏の旨みがジワッと出てくる感覚が旨みに感じられた。塩分も丁度良いのだが油が多めでその強さが、しつこさも残るように感じられた。麺は中位の少し縮れている麺で、食べてみるとややボソッとした麺であるが、硬めの茹で加減で美味しい。スープとの相性が良く、スープの香りまで拾っているようである。麺量も丁度良い。食べ進むにつれてさらに馴染んでいくように感じられた。具材はチャーシュー・メンマ・なると・輪切りねぎ。チャーシューは大きめでホロッとして美味しい!メンマは薄味がついてあるが、よくある仕様。なるとは飾り的存在。輪切りねぎは多めで味に厚みを出していた。後半卓上のたまねぎ・魚粉・赤龍味噌を入れる。たまねぎは旨みと香ばしさがスープに馴染んでGOOD。魚粉は少し入れて鉄板の味わい。赤龍味噌については・・・残念ながらスープに合っていると思えない。魚介の効いた醤油の味が壊れてしまい、しょっぱさが目立つ味になってしまった。メニュービジュアルだと本来はこれが最初から載っていたのかなと思った。

魚介を効かせたスープに鶏が支えて厚みがあって、麺もそれに合った仕様で一体感があった一杯。具材もチャーシューの味わいは素晴らしく、コスパも良いと思った。それだけ良さがあるのだが、油の多さがスープの香りを消しており、味にもくどさが見えていたことが気になった。メニュービジュアルにあったのが赤龍味噌なら、逆に無くてよかったとも思った。個人的には合っているとは思えなかったが・・・。次回は三枚肉そばでいこうかと思う。

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