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「味噌中華(850円)」@中華そば 金色不如帰 覇の写真前日に『一汁三にぼし 裏不如帰』に訪問。

並びの時に金曜日も通常メニューとは違うらしいことを知ったので、二日連続で足を運びました。

前日には感じられなかったTVの影響をこの日は感じることになりました。

列の半分以上が60歳オーバー。

和の鉄人がこちらのメニューを褒めちぎったからでしょうかねェ。

明らかに食べ慣れていない人たちばかりが行列に並んでいましたね。

今日は味噌の日なのに、蛤のラーメンが食べたいとの事で訪問されていました。

11:30分着。ギリギリシャッターズ。

ですが、オープンロットに間に合わず外待ち。10分程度で店内へ。

そして掲題のメニューをオーダー。

しばらく待ちモノが登場です。

まずはスープから。

香味油にはヘットが使われている様子。家系の様な厚いヘットの層。

ヘットにはこだわりがあるようで黒毛和牛のランク牛の雌牛の脂を使っているんですって。

なにかコッテリしそうなイメージがあるが、高級なランク牛の牛脂だから厚く張っていてもクドクなく上品な旨味が感じられる。

スープは牛のスープでサラッと粘性緩く、軽い乳化状態。

そこに和ダシを合わせていて、牛鍋、もしくは味噌すきやきのような風味を醸している。

少し癖のある牛スープだけど、味噌感はしっかりと主張している。

味噌は八丁味噌系で独特な甘味を持ちながら、しっかりと塩梅も決まっている。

甘味もクドクなくサラッと適度な甘味によって味噌が活かされている。

ただ、手鍋で味噌スープを人数分温めて作るもので味噌の風味が弱まっているのは残念。

いわゆる味噌を使っているから味噌ラーメンではあるんだけど、普通の味噌ラーメンとは違う、食べてみないとわからないオリジナリティあふれる味噌ラーメンは楽しい。

和ダシを合わせているからこそ、おじいさん達でも違和感なく食べられたのではないかな。

続いて麺。

麺は平打ち中太縮れ麺。やはりカタメの仕上がりでこちらのお店はややカタメがデフォみたい。

麺を啜るときに鼻から抜ける香りが良いですね。

具材。

牛バラ、牛スジ、コーン、白菜、パプリカ、玉ねぎの微塵切り、赤玉ねぎのスライス。

白菜がちょうど良い火通りで、牛鍋の具材を連想させますね。

牛スジはしっかりと煮込まれプルプルの状態。

口の中でゼラチン質がトローリ溶けて美味いですね。

コーンは日にちが経っていましたね。水分が抜けてしわしわになり、カスカス状態のモノでした。

パプリカは角切りにしてありましたが、フレッシュな苦みがアクセントになっていた。

目先の変わった味噌ラーメンに楽しく完食させていただきました。

次に行くならつけめんですが、このスープがつけめんになるとどうなるのか、興味が尽きません。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

蛤がよかったので味噌も魅力ですが、メディアに出ると余計な行列が増えるので、様子見で機会を失うことがしばしば。

水戸 稲郎 | 2015年11月2日 19:36

こんばんは。

メディアに出るのも善し悪しですよね。
店員さんは明らかにやりにくそうでした。券売機の説明もしなきゃいけないし。

scirocco(実況中継風) | 2015年11月3日 21:20