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「坦々麺 800円」@支那そば きび 神田本店の写真此方は古株の名店なのにTwitterのような
SNS発信を殆ど行っていないので、先ず
最新情報が入って来ない!駄目な宣伝活動だ。

たまたま店の前を通って、此方が「担々麺」
を販売している事をつい先日知った・・・!

『きび』の考える「担々麺」なんて凄く興味
が沸くではないか!取り敢えず「限定」臭い
ので早めに訪問して来た次第である。。。

「担々麺」の「たん」が此方では「坦」の文字を使っている。余談だが何か意味がありそうだ…。
何年も此方へ来てないうちに、すっかり此方の店内は居酒屋と化していた!一瞬、マジに驚いた。
店内の造りはそのままだが、メニューの告知等がもう完全に居酒屋が全面に出ている。。。

結論の感想から言えば、『はしご』スタイルの「和式担々麺」である!
此方らしく醤油スープに重きを置き、独自の胡麻ペーストの使い方や自家製辣油等によって、
個性的な「担々麺」に仕上げている。ちゃんと花椒も搾菜も使われており中々計算高い仕様である。

黒擦り胡麻と合わせた軽い炸醤肉末。スープの味の要にはなっていない…。
そこそこ辛いものの、優しい風味に抑えたサラサラスープは結構な胡麻感のコク旨い味付けだ。
麺はほぼ博多ラーメンの極細タイプで、このサラっとしたスープには合っていると思う。。。

小松菜の茎、分葱も利いた本当に『きび』らしさの出た繊細な「担々麺」であり中々美味しい!
自分はこのような、そのお店の個性が出た「担々麺」に凄く魅力を感じるのである。

それは自分の音楽の聴き方にも凄く似ているのである…。
「担々麺」というスタンダードな楽曲があり、それを店の個性によってアレンジされた物を楽しむ。
まるで同じ名曲を色んなアーティストによるカヴァーバージョンで楽しむのと一緒の感覚である!

今回は、PRODUCED BY KIBIによる「担々麺」ということである。
自分は基本的には「オリジナル至上主義」者であるが、担々麺はオリジナルが今無いので、
余計にこうして色んなバージョンをニュートラルに楽しめていられて幸せである。。。

それと、一緒に頼んだ「叉焼ご飯(小)200円」とこの「担々麺」は抜群なコンビネーションであった!
生姜風味の利いた豚叉焼肉の旨味と、あっさり&濃厚な担々スープとは非常にマッチして旨かった。

ご馳走様!

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

うはっ
神田のきびとか懐かしいッス^^

>すっかり此方の店内は居酒屋と化していた!

おそらく自分も浦島太郎状態になると思います
あそこら辺はラーメン屋に限らず、飲食店の入れ替わり激しいですからねー。
ラーメン居酒屋にすることで あぶれた酒飲みも吸収してんじゃないかな思います。
本郷通り側にある お店なんて半年おきに変わってるような?
テナント料も高そうですからね^^;

はぐれメタボ | 2015年12月11日 14:55

はぐれメタボさん、こんばんは!

マジで最初は店内に入っても違う店に来たのかと思う程にラーメン屋感が無かったのです!
最近はラーメン店も乱立してるし特にこの界隈は激戦地獄…。夜の集客に必死なんでしょうね。
系列店である地元浅草の『きび太郎』だって夜型営業にして結果売れてるようですけど、
この前もふと訪問したら店内が煙いわうるさいわでとてもラーメンを頂く雰囲気じゃなかった!
コチラが立てばアチラが立たず…という感じでしょうがないですね。。。^^;

4門 | 2015年12月11日 20:11