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「塩ラーメン(野菜・玉ねぎ・にんにく)」@らーめん いち大の写真1月4日(月)9ヵ月ぶりの訪問。

今夜は高崎にある『大大坊』で正月限定100杯の「特製海老塩山賊麺」を食べようとラーメン大魔王を引き連れて午後6時45分過ぎに訪問するも既にスープ切れ…。
ちょっと高崎の人気店を見くびりすぎていたようである。
昨年の正月に初訪問して食べた際、そのスープの美味さに感動して、200本目のレビューはこの一杯で飾ろうと随分前から決めていただけに非常に残念だった。

仕方なく何店舗か近場のラーメン屋を検索してみるが、食指を動かされるような店はない。
そして何となく話の流れで大魔王が未訪のこちらに急遽お邪魔することになった。

午後7時12分、店前の駐車場に車を停めて店内へ。
客席は8割ほど埋まっている。
店員さん2名によるオペレーション。
入り口左手にある券売機にて私は表記食券を、魔王は「辛いラーメン」をチョイスした。
水を汲んでカウンター席に座り、カウンター高台に食券を置くと、店員さんが直ぐに食券を回収に来て、魔王に「1辛~3辛」の確認がなされ、魔王は「2辛」でお願いしていた。

ポツポツと後客が訪れて、客席は常時8割の入りといったところ。
大者とつの旨が5日まで休みであることも客足に多少は影響しているのだろうか。

午後7時25分、表記をコールして着丼。
思っていたより、野菜の盛りがいいと思う。
魔王の一杯は、一味が大量に掛けられており真っ赤で超辛そうだw

まずはスープを一口。
想像していた味よりかなりライトな味である。
二郎系を標榜していると承知しているのだが、普通のラーメンのような味わいで塩ラーメンの割には塩味の主張もさほど強くはない。
麺は中太な平打ち縮れ麺で加水率は低めのゴワ感があるもの。
その食感と風味は大者に似ている。
ただ、麺量は300gの筈だが、体感では250gもあるかないかといったところ。
普段大者やつの旨で食べている人は、麺量400gまで値段が同じなので400gにした方が良さそうだ。
豚は炙りの入ったものが1枚で、炙りの芳ばしさで喰わせるといった程度のもの。
野菜はモヤシメインでややシャキ感が残っている。
ニンニクはペースト状のもので量はそれなり。
玉ねぎは初訪時から何ら改善されておらずの超荒微塵なもので、スープに最後まで浸けて食べてみたのだが生の苦味が口中に食後まで残るような残念なものだった。

半分ほど食べたところで、あまりの味気なさに卓上のラーメンダレ&胡椒をぶちこむ。
それでもまだまだ物足りないので、さらに一味&酢をぶちこんでみた。
おいおい、少し酢を入れすぎて思わず咳き込んでしまったじゃまいか~w

固形物を全て片してから、最後にスープを飲んでみる。
かなりの味変を試みたつもりだったが、最後まで何とも決め手に欠ける味にはさすがにモヤモヤが募った。
決して不味い訳ではないのだが、美味しさには欠けるラーメンといったところだろうか。

帰りの車中で魔王に感想を訊いてみた。
「不味くはないと思うがただ辛いだけのラーメンで、有料トッピングの魚粉Maxには随分と助けられたよ。」とのこと。

ラーメンは麺量400g野菜マシマシ700円と良心的な価額設定なので、味にこだわりのない大食感にはオススメ出来る店なのかもしれないが、私的には再訪はまた当分先になりそうだ。


どうもごちそうさまでした。

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