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「【限定】お土産らあめん +味玉:サービス券 +替玉」@らあめん 寸八 総本店の写真2月某日、昼、本日は松本での仕事、お楽しみの昼ラーに突撃したのは、信州四天王の一角を成す堀江氏の旗艦店にして、我が鉄板店の「家系インスパ豚骨醤油ラーメン」がウリのこちらの店。

ほぼ月一の突撃が定例化し、主力である「豚骨醤油らあめん」のみならず月替わりの限定も見逃せなくなっている。月初であるからしてまだ今月の「限定」の情報は入ってこないが、その分楽しみでもある。

14:45着、先客5名、カウンター席に着座、後客3名。先ずはメニューを検討、「2月限定」と言う‘お土産らあめん’(756円税別)が美味そうだ。能書きには「熊本に行ってきました」とあるので、「熊本ラーメンインスパ」らしい。そこでおねーさんにいつもの味玉サービス券と共に「大盛り」でオーダーすると、「大盛りは無くて、替玉(108円)になりますと」言う事。ならば後ほどイク事にする。

そもそも「熊本ラーメン」と言えば、その昔、本場の長崎ちゃんぽん目当てが転じて阿蘇山の観光レストランで食ったのが初めて、しかしながら私的にはマー油の効いた「熊本ラーメン 桃太郎」が基軸イメージとなっている。今回の品は果たしてどんなものか?期待は高まる。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、キクラゲ、ノリ、フライドガーリック、刻み小ネギ、そして味玉が、豚骨スープに乗っている。見た目は博多ラーメンっぽい容貌。

スープから。ライトなとろみのある豚骨スープは、適度なる豚クササと十分なる豚エキス感に満ちたもの。しかし豚骨でも「博多ラーメン」の様な脂浮きはほとんど無いので、案外サッパリともしている。もしかしたら鶏ガラも相応に炊かれているかもしれない。塩分濃度はハッキリしており、オイリーなフライドガーリックのカホリも溶け込んでくるので、マー油では無くても豚骨としてはなかなかパンチがある味わい。実に美味い豚骨スープである。

麺は若干白みがかった緩いウェーブのかかった中太麺。茹で加減やや硬めが宜しく、コナモチとした食感が豚骨スープに合っている。寸八のレギュラー麺とは明らかに違うので、これは「お土産」の麺かと思われる。これはこれで美味い麺である。

具のチャーシューは「寸八」十八番の豚バラ煮豚チャーシュー、ホロホロと柔らかく、豚の味抜け感を補うチョイとしょっぱめな味付けが美味い。キクラゲはキョトキョト、コリコリの歯応えで豚骨スープには必需の品。ノリは小ぶりながらもそこそこの磯風味あり。フライドガーリックはかなりオイリーさを残すもの。香ばしいガーリックの風味をなかなかのパンチを持って主張する。刻み小ネギは青々しいネギ感があってイイ薬味感。味玉は全体的に柔らかく、黄身までトロトロで美味い。

麺を半分ほど食ったところで「替玉」をコール。麺の種類を「ちぢれ麺」と「ストレート麺」から選べると言うので後者で。暫くするとストレートの中細麺が刻み小ネギを乗せて供される。これはこちらの「屋台らあめん」と同じ麺で、やや硬めの茹で加減が良く、デフォの太麺とはまた違ったコナパツの食感がイイ。

スープ完飲。底にはざらつく骨粉の存在が認められる。「熊本ラーメンインスパ」と思われる今回の「お土産らあめん」、それは我がイメージする「熊本ラーメン」とは若干違ってはいたものの(実際本場での有名店を食った事無いので偉らそーには言えんが)、フライドガーリックの程よく効いたコクある豚骨スープで、豚骨大好き「豚野郎」オヤジとしては満足出来るレベルの逸品。早くも来月の「限定」に思いを馳せてしまう、、、

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