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「酢辣麺(900円)+小ライス(150円)」@らーめん屋 小川の写真【2016.02.09再訪】
午前中の仕事を終え、午後から買い物に出かけたついでにこちらの店を訪問しました。今回はレギュラーメニューの中ではまだ食べていなかった「酢辣麺」を食べてみることに。

12:30頃店到着。昼飯時とはいえ平日で、しかもこんな分かりにくい場所ですがほぼ満席でした。コーナーの一番座りにくい席しか空いていませんでしたが、そこに腰かけて目的の「酢辣麺(900円)」を注文します。ついでに「小ライス(150円)」も。
価格が改訂されていました。ほとんどのメニューが当初より50円ずつの値上がり。今回食べた「酢辣麺」に至っては100円UP!
ちょうど注文が立て込んだようで、私は2ロット待たされる事になりました。腹が減っているとこの時間がつらい。

15分ほど待って私の注文の品が出てきました。そのビジュアルは…丼ぶり中央に肉味噌と細かく刻まれた葱が乗っかっていて、一瞬以前食べた「担々麺」と同じように見えましたが、香りが全く違うものでした。では早速いつものようにスープをレンゲで一口。
酸味と辛みではっきりした事が分からないけど、ベースはこの店のスープ共通のものだと思います。非常にさっぱりした動物系出汁が主体。スープは白濁していますが豚骨を炊いたものではなくて、別の要因であることは間違いないのですがよく分かりません。最初は酢辣湯麺に一般的な卵白の解いたものは入っていないのかと思ったら、よく混ぜながら飲んでみるとしっかり入っています。
とろみは付いていません。なのでよくある酢辣湯麺とは一線を画していて、かなり和風テイストが強く出来上がっています。スープはそのまま飲んでいると辣油が効いているにもかかわらず非常にあっさりしていますが、丼ぶり中央の肉味噌をあえてゆくと適度なパンチが出てきます。いわゆる中華麺メニューの「酢辣湯麺」とはちょっと別物に感じるけど、この店主の解釈なのでしょう、これはこれでとても旨いです。

麺もほかのメニューと共通の細ストレート麺。長野県産の小麦100%で作られた麺だそうで、加水率中等ですが、茹で加減はやや柔らかめ。しかしなぜかこの柔らかさがこのスープによく合うのです。必ずしも麺はかためが旨いわけではないですね。最近では店によってはやや柔らかめで提供されることが多くなっていると感じますが、やはり麺それぞれに最も旨い湯で加減というものがあるのだと思います。

最後はライスを残ったスープに投入して〆。
こうして食べてみてもしつこさは全く感じません。実にさっぱりして、ちょっと辛みの効いた雑炊になります。
ちなみにこの店のライスには胡瓜の漬物が付いてきますが、これは自家製と思われ、薄味で実に美味しい。一食の価値ありです。

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