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コメント
こんばんは。
東京まで、また立川までようこそです(自分もまだ立川2か月ですが)。
ここはもう幾つものラ本でも取り上げられていますし、自分も
今立川周辺でオススメを聞かれたらこちらを挙げるようにしています。
限定ももちろんレベルは高いですがどちらかというとこ゚のデフォの方が好みかな~。
またいらしてください~。
かのう(レビュー終了) | 2016年5月17日 21:22かのうさん、コメントありがとうございます。
高崎以来、お久しぶりです。今は立川なんですね、相変わらずお元気そうで何よりです。
貝好きもあって、こちらの店はとっても気になっていました。
今までの幾つかの貝ラーメンも食いましたが、こちらの味は実に印象的で美味かった。
機会があれば、またしっぽりとイキタイです、、、
チャーチル・クロコダイル | 2016年5月17日 21:47
チャーチル・クロコダイル
一日三食ラーメン
けNぢ
A.U
らーめたぼん
nga





一軒目に突撃したのは昨年オープンしたというこちらの店、勝手に略して「しっぽり純子」。好みの貝を主軸に据えたラーメンに加え、エロオヤジ的にはどこか和製ダッチワイフをイメージする様なネーミングがどーしても気になるところ。
11:30着、シャッターズで券売機にて先ずは狙いの‘貝出汁ラーメン’(730円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客9名。店内は店主と純子さんか?美人さんのおねーさんとの二人体制。その淳子さんに食券と共にラー本のサービス券で「味玉」をお願い。
実はこちらの店、一昨年突撃した「Hitotsuya phase2」のあった場所で、一転白を基調とした店内に変貌している。多少なりとも信州に所縁のあった店が無くなったのは寂しいが、今回のチョイとインパクトある店も貝、及び貝に似たもの大好きオヤジとしてはこちらの店も要チェック。待つ事8分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、アサリペースト、斜め薄切りネギと刻み小ネギ、そして味玉が、玉油の浮く醤油スープに乗っている。
スープから。ガラだしのあっさりとした醤油スープにはアサリの風味が深く潜行しており、独特の舌を刺し込むようなコハク酸の旨味がたっぷり。合わせられた醤油のカエシの醤油感はまろやか且つなだらかで、主役のアサリの風味を邪魔していない。あくまでもアサリを主役に立てた和風仕立ての実に美味い醤油スープである。
暫くしてチャーシューに乗っていたアサリの剝き身の入ったペーストが溶け出して来ると、一転ふんわりと香るガーリックの風味に乗ったアサリの洋風な味わいが増してくる。この洋風テイストのアサリペーストでのアサリ2段階波状攻撃がまたイイのである。和洋微妙に違ったアサリのテイストが楽しめ、なかなかのアイデアではないか。
麺はほぼストレートな中細麺。茹で加減やや硬めに揚がり、しなやかなパツリパツリとした歯切れ感と弾力のある食感がイイ。細麺仕様で貝の旨味もしっかりと纏わり付けて来る。なかなか美味い麺である。
具のチャーシューは、豚モモ肉とロース肉の2種のチャーシュー。モモ肉は独特の歯ごたえがあり、モモ肉の旨みが味わえる。ロース肉は柔らかく脂身の入ったジューシーな味わい。メンマは、黒メンマ。しかしながら味付けは薄味でマイルドビターなテイストが印象的。アサリペーストは粘度があり、時間差でスープに溶け込み前記の如くの味変アイテムとして実に旨く機能している。斜め薄切りネギと刻み小ネギの2種のネギ感もイイ。味玉は醤油ダレがしっかりと染み込み美味い。
スープ完飲。「貝出汁しっぽりラーメン 純子」とチョイとキワモノ的なネーミングの店であるが、アサリの出汁をメインとするラーメンは貝の旨味に満ちており、貝好きも大満足の実力店と見た。このラーメン、「しっぽり」の表現が適切か否かは別としても、独創的なアサリペーストで和洋2つのテイストでアサリのウマミを満喫出来るアイデアは秀逸。先日も大阪「くそオヤジ最後のひとふり」で美味い貝ラーメンを食ったが、こちらも同様に私的好みの信州松本「らーめん 月の兎影」にも勝るとも劣らない「しっかり」美味い貝ラーメンであった、、、