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「辛味噌らーめん(獄辛)」@らーめん我礫の写真6/2 お昼に訪問。


 前橋市の総本山で午前中だけの研修を終えた後に辛い物を求めてこちらへ伺いました。
 前回食べた「辛味噌らーめん」が印象的だったので、その上を求めての訪問です。限定メニューの「冷し担々麺」も気になるところですが・・・。予定通りに標記をオーダーです。「極」ではなく「獄」と表記されているように、「大辛」の3倍増しとのことです。お値段は740円と結構リーズナブルです。ついでに箸休め的な感じで「半ごはん」80円もお願いしてみました。


 丼!!
 見た目はやはり辛く見えないのですが・・・。

 スープをレンゲで掬って口元に近付けた瞬間に凶悪な刺激を察することができます。慎重に啜っても呼吸とのタイミングが合わないと確実に噎せます。前回感じたシビレ感は然程強くは感じないものの、唐辛子を主体とする辛味の度合いが段違いです。特に一口目の激痛にも似た強烈な辛さはこれまで味わってきた辛い物の履歴においても確実に上位に位置づけられるレベルかと思います。唇を焼き、舌を掻き毟り、喉を劈き、食堂を掃射しながら胃の腑に落ちた後も痛熱さが存在し続けるといった感じです。喉の調子が少々悪くて咳が出易い状況なので、当然のように噎せる頻度が多くなってしまうので、レンゲの上に小ラーメンを作りつつ、至極ゆっくりと食べ進めました。
 ・・・と、ここまでは辛さだけについて語ってしまいましたが、何よりも問題なのはスープが美味いということです。ベーススープの旨味も然ることながら、風味の強い味噌ダレがまた後引く美味さを醸しているのです。危険性を感じつつも味わわずにはいられないという葛藤と闘わなければなりません。

 麺は縮れの少ない平打ち気味の太麺です。程好い弾力を有した心地好い咀嚼感が非常に楽しいところです。増量しなかったので麺量的には物足りないところですが、同時にデンジャラススープを摂取してしまうことを考えるとボリューム不足くらいの方が良いのかもと思えてしまいます。

 具はチャーシュー、メンマ、海苔、なると、ネギ、わけぎといったところです。
 チャーシューは周囲に焼きが加えられた芳ばしいバラロールです。非常に柔らかな仕上がりで肉質も良好です。若干の臭みは許容範囲かと思えます。


 ちなみに「半ごはん」はお新香付きです。ゴマが振りかけられている一手間も加わっていますが、狂暴なスープをかけてしまったので効果の程は分かりませんでした・・・。そんなわけでここにスープを注ぎ込んで、その狂暴さを十分に堪能したのでした。


 想像以上の辛さを誇るまさに『獄辛』な一杯です。
 これにさらに「辛味」を加えることもできるみたいなので、強者はぜひトライしてください。

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