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「01 大盛り (800円+200円)」@EXの写真【初訪】  〜茶碗蒸し割りって?〜  (2008/6/27)
最新号のTOKYO Walkerの1ページを飾った、店主は「次はテレビだ!」と豪語していた店主は狭い調理場で器用に蟹歩きしながら汗まみれ、ナイスガイに見えた。

12:40 外の待機用椅子に3名が待っていた。配膳されたのが13:15だから35分かかった計算もワンロット2杯づつだからなので、これからの暑い季節にはご用心を!

メニューは01<つけ麺>普通盛り(800円)と決めていたが、隣人の「麺」を見て気が変わった。太くてややくすんだ色だが麺肌がツルっとしているようで滑らかに光沢を帯びているように見えたことと、あまりの狭さで食べにくそうなので「最初で最後」と思ったのがその理由。普通盛りだと200g私の場合、どう考えても不十分な量である。
 
が、凶と出た。

興味を持った極太麺をそのまま食べてみるとモチッとした食感に凝縮感のある加味応え、思いのほか味わいは弱めながら、好みであることには違いない。
同行者は普通盛り、つけ汁の量は全く同じだった。

つけ汁に麺を放り込みズババァンっと啜ったが、これはお薦め出来ない。
極太な麺は縮れも強いので飛び散る⇒服につく⇒染みが出来る

塩味で鶏主体の旨味のあるタイプ、率直に言って旨いのだが不安は募る。
丁度良い按配の塩加減、決して濃く無いし粘度も低い。
麺上の具材は茹で大根を細め短冊に切ったものとバラチャーシュー、紫蘇の葉千切り。
これらをつけ汁へ放り込むと更に濃度はそのまま飲んで丁度良いくらいに近づく。茹で大根が拍車を掛ける。これならちょっと薄めてラーメンで食べられそう。正直、麺とつけ汁の相性は悪いと感じた。纏わりつきが弱いのだ。
対策としては麺を啜った後からつけ汁を少々飲むという作戦、よって次第につけ汁は減っていく。デフォの2倍量の麺とデフォと同量のつけ汁、後半の200gは薄まったやつで食べるという事になる。大盛りが凶と出た理由はそれに尽きる。
卓上調味料の一味と胡椒を多めに投じ、バラチャーシューは粉砕して麺と絡めながら何とか食べた。
ホタテの味を感じたのは茶碗むしを放り込んでから。
茶碗蒸しはそのまま食べても美味しさは感じられ無かったがつけ汁へ入れると熱さが戻りホタテの風味が足されるのでこれはこれで旨い、敢えて〆まで待つ必要も無いかも?

普通盛りなら69点だった。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

1日1麺さん、こんにちは! コメントありがとうございます。

> なるほど、和食料理人の知恵が盛り込まれたような一杯ですね。
今年から一風堂はレギュラーメニューを変えましたが、
「極新味」開発時のノウハウがかなり入っていると聞きます。

ところで「EX」、ちょっと残念な結果でしたね。
> 正直、麺とつけ汁の相性は悪いと感じた。纏わりつきが弱いのだ。
たしかに。つけ麺なのに麺の味を中心に持ってこないやり方も、賛否あると思います。
ちょっと「ひるがお 新宿御苑店」風のつけ汁の味は、なかなか面白いんですけどね。

では!

miles | 2008年6月28日 20:13

斬新な店名ですネ〜w
茶碗蒸し割りも斬新ですかネ。
やはり大盛り派には譲れない麺と汁のバランスでしょうか。
つけ汁の濃度も気になっちゃいますネ。

SPARK影 | 2008年6月29日 06:29