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「超激濃(880円)」@麺家 うえだの写真6/30昼時に訪問。
空席多数な店内に進入し、買券&着席後、食券提出。
女将殿と二名の男性店員による意外に静かな調理風景を眺めている内に、配膳。
スープは餡掛けやペースト的な様相で、レンゲで掬えない高粘度。動物+魚な設計は割と一般的だが旨味は強く、際立つ魚粉的な香味を動物なボディが支える。角が丸めな醤油は、スープのマッタリを突き抜けて塩気を醸すだけの強さは装備。油脂分は分離して強く目立つほどではないまでも、食味と食感の底上げに貢献。
麺は目測で1.8x0.9mmの平打ち。やや柔めな茹で具合。否応なくスープと絡み、麺自体の香味はほぼスープに支配される。
チャーシューはハム的な鋭角の旨味と塩気。厚めな三枚肉で、噛んだ際のほぐれ具合は良好。
ゆでキャベツは塩気と酸味に特徴を持つ醤油ベースのタレがかかっており、箸休めとして活躍。しかしスープと絡み始めると、ホクホクな食感を残して強力なスープに即座に支配される。
ゆでモヤシはキャベツと同様な火の通り。これまたホクホク食感を残しつつも、香味は概ね最初からスープにより支配。
ジューシーな材木系メンマは柔らかい仕上がりだが、噛み切り難い筋がちらほらと存在。
海苔はスープの魚成分とマッチングを果たしながら、吸着させたスープに自身の磯香味を乗せつつ麺に絡ませるという好ましい貢献。
やがて、完食完飲。
現代ラーメン界においてメニュー名ほどのインパクトがこの料理にあったかどうかを無駄に考察しつつ、丼上げ&退店。

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