レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
【2016.10.16初訪】この日は午後から立川で打ち合わせでした。そのついでに、昼飯を食べに初めてこちらを訪問してみました。12:30頃店到着。丁度お昼時、しかも日曜日。駅ビルの中の飲食街は家族連れなどで大混雑です。こちらの店もほぼ満席でしたが、ちょうど数名のグループがカウンター席を立ちあがるところだったらしく、すぐに着席できました。ここまではラッキーだったのですが、あちこちで注文が立て込んでいるらしく、店員さんがなかなか注文を取りに来てくれません。放っておくといつまでも注文を受けてもらえそうにないので、通りかかった店員さんを少々強引につかまえて、注文を聞いてもらいます。初めての店です。縦書きのメニューの一番右端の列…恐らく店が一押ししているメニューは…つけ麵でした。でもこの日は暖かいラーメンが食べたい気分だったので、「極み 中華そば(800円)」と、非常に気になった「『日本一こだわり卵』の濃厚卵かけごはん(280円)」を注文して待ちます。………出て来ないorzちょうど調理が見える位置に座る事が出来たのですが、1ロットで仕上げる杯数が3杯程度なので、注文が立て込むとかなり待たされることになります。この日はその後の予定までかなりの余裕を見込んできたので問題はありませんでしたが、急いでいる時は注意が必要ですね。結局20分近く待って、私の注文の品が出てきました。そのビジュアルは、非常に美しいです。盛り付けにも気を使っています。典型的な醤油色のスープと鶏チャーシューとナルトの白、麺の黄色、青菜の緑、海苔の黒、豚ロースチャーシューとメンマ、鶉の茶色…それらが真っ白な器の中で映えます。鶉の卵がかわいらしいですね。それではいつものように、レンゲでスープから一口。説明では“大山鶏のコクとキレのあるスープに千葉県の『ちば醤油問屋』の数種類の拘りの醤油をブレンド”ということでしたので、鶏ガラをベースとした、あっさりとした典型的な昔ながらの中華そばを想像していたのですが、丼表面を覆う油が意外に多く、そしてガラではなく、もしかしたら丸鶏を使っているのか?と思しき出汁の重厚感によって、全体的にどっしりとした重みのあるスープに仕上がっています。魚介出汁は使っていないか、使っていてもごく少量に抑えられているのではないでしょうか。鶏の出汁に特化したスープです。その出来栄えは流石銀座の人気店と思わせるものですが、現代和風の系統が多い神奈川のラーメンを食べ慣れている私には、ちょっと特徴が感じられないスープでした。麺は加水率低め。中細のストレート麺でした。これはスープとの相性が良いもので、しっかりとスープを持ち上げます。見た目以上に食べ応えを感じる麺でした。チャーシューは先述の通り2種類。鶏チャーシューは流行りのタイプで、恐らく胸肉を使っていますが、しっとり、かつさっぱりしていて、このラーメンによく合っていると思います。味付けも控えめでスープに浸して食べるのが美味しい。もう一種類は豚ロースチャーシューでしたが、これは味は悪くないのですが少々獣臭がするのが気になるところでした。メンマはもう少しカリッとした方が好みなのですが、味付けは良く美味しい。ホウレンソウと三つ葉が意外に重厚なスープを和らげます。非常に具沢山なラーメンですね。ちなみに『日本一こだわり卵』の濃厚卵かけごはんは、兵庫県の「日本一こだわり卵」を使用しているそうで、なるほど濃厚であることは間違いないのですが、これも特徴が何かといわれると、私の馬鹿舌では良く分かりませんでした。地元の養鶏農家の卵の方が美味しいかな…。しかし、ご飯の上に鶏のささみを乗っけてくれるのは嬉しいサービスですね。内容的にとても楽しいです。価格はやや高めの設定ですが、具の内容や駅ビル内のテナント料などを勘案すると、妥当な価格のように思います。既にメニューが変更になっているようですので、機会があればもう一度食べてみて、その変化を楽しみたいものです。
この日は午後から立川で打ち合わせでした。そのついでに、昼飯を食べに初めてこちらを訪問してみました。
12:30頃店到着。丁度お昼時、しかも日曜日。駅ビルの中の飲食街は家族連れなどで大混雑です。こちらの店もほぼ満席でしたが、ちょうど数名のグループがカウンター席を立ちあがるところだったらしく、すぐに着席できました。ここまではラッキーだったのですが、あちこちで注文が立て込んでいるらしく、店員さんがなかなか注文を取りに来てくれません。放っておくといつまでも注文を受けてもらえそうにないので、通りかかった店員さんを少々強引につかまえて、注文を聞いてもらいます。
初めての店です。縦書きのメニューの一番右端の列…恐らく店が一押ししているメニューは…つけ麵でした。でもこの日は暖かいラーメンが食べたい気分だったので、「極み 中華そば(800円)」と、非常に気になった「『日本一こだわり卵』の濃厚卵かけごはん(280円)」を注文して待ちます。
…
…
…
出て来ないorz
ちょうど調理が見える位置に座る事が出来たのですが、1ロットで仕上げる杯数が3杯程度なので、注文が立て込むとかなり待たされることになります。この日はその後の予定までかなりの余裕を見込んできたので問題はありませんでしたが、急いでいる時は注意が必要ですね。結局20分近く待って、私の注文の品が出てきました。
そのビジュアルは、非常に美しいです。盛り付けにも気を使っています。典型的な醤油色のスープと鶏チャーシューとナルトの白、麺の黄色、青菜の緑、海苔の黒、豚ロースチャーシューとメンマ、鶉の茶色…それらが真っ白な器の中で映えます。鶉の卵がかわいらしいですね。それではいつものように、レンゲでスープから一口。
説明では“大山鶏のコクとキレのあるスープに千葉県の『ちば醤油問屋』の数種類の拘りの醤油をブレンド”ということでしたので、鶏ガラをベースとした、あっさりとした典型的な昔ながらの中華そばを想像していたのですが、丼表面を覆う油が意外に多く、そしてガラではなく、もしかしたら丸鶏を使っているのか?と思しき出汁の重厚感によって、全体的にどっしりとした重みのあるスープに仕上がっています。魚介出汁は使っていないか、使っていてもごく少量に抑えられているのではないでしょうか。鶏の出汁に特化したスープです。
その出来栄えは流石銀座の人気店と思わせるものですが、現代和風の系統が多い神奈川のラーメンを食べ慣れている私には、ちょっと特徴が感じられないスープでした。
麺は加水率低め。中細のストレート麺でした。これはスープとの相性が良いもので、しっかりとスープを持ち上げます。見た目以上に食べ応えを感じる麺でした。
チャーシューは先述の通り2種類。鶏チャーシューは流行りのタイプで、恐らく胸肉を使っていますが、しっとり、かつさっぱりしていて、このラーメンによく合っていると思います。味付けも控えめでスープに浸して食べるのが美味しい。もう一種類は豚ロースチャーシューでしたが、これは味は悪くないのですが少々獣臭がするのが気になるところでした。
メンマはもう少しカリッとした方が好みなのですが、味付けは良く美味しい。
ホウレンソウと三つ葉が意外に重厚なスープを和らげます。非常に具沢山なラーメンですね。
ちなみに『日本一こだわり卵』の濃厚卵かけごはんは、兵庫県の「日本一こだわり卵」を使用しているそうで、なるほど濃厚であることは間違いないのですが、これも特徴が何かといわれると、私の馬鹿舌では良く分かりませんでした。地元の養鶏農家の卵の方が美味しいかな…。
しかし、ご飯の上に鶏のささみを乗っけてくれるのは嬉しいサービスですね。内容的にとても楽しいです。
価格はやや高めの設定ですが、具の内容や駅ビル内のテナント料などを勘案すると、妥当な価格のように思います。
既にメニューが変更になっているようですので、機会があればもう一度食べてみて、その変化を楽しみたいものです。