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新潟県弥彦村は私の第二の故郷。弥彦山や弥彦神社へは年に数回訪れるが、その「弥彦」の名を持つラーメン屋がご近所にあるとは知らなかった。聞けば、土・日だけの限定営業だとか。先週の週末にさっそく行ってみた。

店は甲州街道に面したなかなかの一等地。店内はカウンター席だけで10席ほどと、ラーメン屋としては標準的だが、清潔な感じで印象は良い。中で働く人たち(男2、女2)もきびきびして感じは良い。背中に「弥彦」の刺繍入りTシャツがステキ。

肝心のラーメンだが、う〜ん、これはちょっと期待はずれだった。「濃厚」の名のとおりどろどろ超濃厚なスープで、非常にコクもあるし、今風に魚粉味も強くて私の好きなタイプなのだが、いかんせんしょっぱい。
では「割りスープ」で薄めたら? そう、そのために「割りスープ」があるということなのだろうが、この割りスープを入れると今度はせっかくの濃厚スープのインパクトが弱まり、しかもとんこつベースの割りスープなので、始めからしつこいスープがさらにしつこい腹もたれ系のスープになってしまう。割りスープには絶対鶏がら系のあっさりスープだと思いますよ!
麺はふくもりに似た固めの極太面で、私の好きなタイプ。これより細い麺だとスープが絡みすぎて、さらにしょっぱく感じただろう。
チャーシュー代わりの豚の角煮は美味しいのだが、これも脂っこくて濃厚スープにはちと不向きだった。

そもそも、弥彦周辺にこんなラーメンがあるとは私は知らなかった。弥彦でラーメンといえばやはりすぐ近くの「燕三条系ラーメン」こそがご当地ラーメンだと私は思う。燕の「杭州飯店」のような絶品ラーメンを東京でも食べられないものか。

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