なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「菜彩鶏塩ラーメン 本枯節添  800円」@麺匠 きくちの写真この素晴らしい土曜日限定を
私が食したのは先週18日のこと。
ですが、明日25日も同じものが出されるそうです。

先週も明日も何食とは公表されてなく、
先週は10時43分の到着でいちばん乗り、
11時の開店後に後客5。

この優秀なお店に行列ができないのは
不思議でならないのですが、まあ、
Japanese Soba Noodles 蔦」や
創作麺工房 鳴龍」も最初は
並ばないで食べられましたから。
世の中きっとそういうものなんでしょう。

中央に推定120グラムのヴォリュームの
ローストがトッピングされた菜彩鶏。
この鶏肉は相当にスゴイです。
柔らかな食感で、味はふくよか、かつ濃厚。
市販の鶏肉に感じる雑味や臭みは一切ありません。

菜彩鶏というのは初めて聞く名前ですが、
岩手県で無投薬で飼育されている鶏なのだそうです。
こういう優れたインディーズの食材を
探して当ててくるのが、料理人の心というか、
嗅覚の鋭さというか、そういうものではないでしょうか。
短角牛の発祥の地である岩手県の底力を
感じずにはいられない鶏肉なのですよ。

スープは、食べ進むごとの表情の変化が見事です。
最初のひと口は、塩がキュッと伝わってきて。
次に、デフォの<醤油ラーメン>よりずっと
あっさりした鶏スープが輪郭を現し。
ローストチキンを頬張ると濃厚な味覚がプラスされ、
3分の2を食べて鶏オンリーだと少し単調かもと
思えるところに本枯節を投入して、鮮やかな味変。

恐ろしくよく考えられた作りだと思います。
食後は、スープのキレ、ローストチキンのコク、
本枯節の香ばしさ、その3つが綺麗な
トライアングルを描いて身体の中に残るのです。

料理写真のコーナーにアップした麺は、
北海道産のライ麦全粒粉を使用で風味満点。
肉厚のほうれん草?、切り方の違う2種類の葱、
戻してみじん切りにされたものが丼の底に
たくさん沈んでいるプリプリの食感の干し椎茸。

サービスしていただいた味玉は前回と同様に極上の
仕上がりで、オレンジ色ではなく黄色い黄身が濃厚。
丼のどこを取っても、素材への吟味が重ねられた
素材ヲタクな様子に溢れています。

素材ヲタクによる料理が好きな私のような
“素材ヲタクヲタク”にはたまらない一品になっているのです。

特に、オトナな味覚をお持ちの方。
明日の提供で、是非。

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 10件

コメント

またまた素晴らしい限定を出しましたね。
明日は残念ながら行けませんが、
また機会を見て行ってみたいと思います。

NORTH | 2017年2月24日 06:19

こんにちは。
明日は仕事で生憎行けませんが、
此方の限定はいつも気になっていますよ。

おゆ | 2017年2月24日 08:55

こんにちは。

菜彩鶏にるブランド初めて聞きました。
ブランド牛のある地には鶏も良いブランドがありそうですね。

glucose | 2017年2月24日 15:44

こんにちは
こちら美味しいんですけどね。
やっぱりアクセスが悪いのが一番の原因だと思います。
もう少し行きやすい場所なら行くんですが。

mocopapa(S852) | 2017年2月24日 17:43

こんばんは~
此方はオープン時以来行けてません(^^;)
若き店主さんはメキメキと力をつけているようですね✨
明日は近所の新店に行く予定なので断念しますが、
近いうちにまた行きたいです♪

銀あんどプー | 2017年2月24日 22:46