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「らーめん ふつう(730円)+生玉子(50円)」@大勝軒 淵野辺店の写真【2017.04.20再訪】
こちらの店は、前回のレビューから数か月が経過してしまいましたが、実は既に数回食べています。毎度食べているものが似ているのでレビューは割愛しておりましたが、定点観測的に食べたこの日の様子を備忘録的に書き留めておきます。

この日はちょうど13:00頃店到着。2台ある駐車場の内の一台が空いていました。ラッキーです。この日も店の外にこそ行列していませんでしたが、店内に数名待っているようです。しばらく店の外で待ちます。概ね5分くらいしてカウンター席に座る事が出来ました。

この日も「チャーシューめん」を食べる予定でしたが、生憎売り切れだそうで…最近はチャーシューめんが人気らしく、早めの時間でないと売り切れてしまうことが多いようです。そこで今回は「らーめん ふつう(730円)」と「生玉子(50円)」を注文。葱多めでお願いします。待つことしばし。

既に昼休み時間は過ぎているはずなのに、店内は満席。そして私の後からもひっきりなしにお客さんが入ってきます。相変わらず安定した人気ですね。この日は大将はじめ、奥様、二代目の息子さん、そして従業員さんたち、総勢6,7人態勢で店を回しております。これだけ人数がいても、常に満席状態だから大忙しです。

そして待つこと5分少々で私の注文の品が出てきました。それではいつものようにスープから一口。
ベースは鶏や豚のガラが中心となっていることは間違いないですが、永福町大勝軒系特有の煮干の効いたスープが健在。そしてこの店は、この地域の人たちの好みに合わせてだと思いますが、同時に鰹出汁も強く感じます。なので一般的な永福町大勝軒系の味に慣れた人が食べると、あれ?ちょっと違うぞ?と感じるかもしれません。しかしそのバランスが良くて、さっぱりしていながら非常に美味しいスープに仕上がっています。シンプルで飽きが来ない。だから何度も食べたくなります。

こちらの店の麺は、永福町大勝軒系の定番である草村商店製ではないようです。しかしタイプが近い麺が選択されています。
標準の麺量は今回食べた“ふつう”で、茹で前210g。“少なめ”で140g…それでも普通のラーメン店と同じくらいですね。“大盛”で280gとなっています。したがって本家の永福町大勝軒の標準が300gくらいであるのに比べると、麺量のバリエーションがあって、小食な人でも食べる事が出来ます。永福町大勝軒系の店では、美味しいけど量が多すぎると感じる事がありますが、この店なら大丈夫です。
茹で加減は標準だとちょっと柔らかめに感じるかもしれないけど、私はこれくらいの茹で加減が一番美味しいと感じています。

チャーシューめんは売り切れでしたが、基本のらーめんでも十分すぎるほどのチャーシューが入っています。周りがローストされ、肉の旨味が閉じ込められた焼き豚タイプのチャーシュー。甘さは排除されていて、スープに浸してしっとりさせて食べるのが美味しい。大判のチャーシューが、この日は何と5枚も入っていました。何と言う素晴らしい盛り付けっぷり!チャーシューめんのチャーシューは、このチャーシューよりももっと脂身バランスの良い上質な部位を選んでトッピングされます。それが5~7枚くらい入ります。凄い食べ応え^^

メンマも旨いです。私はもう少しカリッと歯応えが残っている方が好みですが、味付けに余計な甘みや胡麻油の香りなどつけていないところが好印象。さっぱりしたスープの味を壊しません。
そして多めにしてもらった葱…スープを落ち着かせ、葱自体が重要な具に昇華されています。この葱はスープに馴染むと実に旨いです。

別に注文した生玉子は、溶き卵を作ってらーめんのスープをレンゲで2,3杯加え、そこに麺を浸けて食べます。この食べ方は最近のお気に入りで、永福町大勝軒系のさっぱりしたスープでも溶き卵が驚くほど良く合います。

今回も美味しくいただきました。この日はちょっと胃の調子が悪かったけど、この店のらーめんは、するっと胃袋に収まってしまいました^^

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