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「しおらーめん+味玉 \700」@純手打ちらーめん 麺屋 誠 伊勢崎上諏訪店の写真08.08.09 13:30

新築なのに空きが多かったテナントの一角に真っ赤な新撰組隊旗の看板が掲げられてから数ヶ月、8/5ようやくオープン、8/6初訪。そのときは醤油を頂き、歯応えのある縮れた平打ち熟成麺と動物系の強いスープとの組合せがけっこう気に入ったので再訪です。

同じものではつまらないので、オーダーは標記。オリンピックの柔道中継を見ながら6〜7分で到着です。
先日の醤油を踏まえると、もう少し濁ったものを予想していたが、かなり澄んだスープ。ワカメと炒りゴマが醤油にはないトッピングです。
早速一口・・・。見た目どおりのあっさり塩スープ。鶏油が浮きますので、そのコクはありますが、それを除くと“鶏ガラ、野菜の旨味そこそこ+化調のプッシュアップ≒平均的な出汁感と旨味”といったところでしょうか。

こちらの特筆は何と言っても麺、先日はガッチリ兼モッチリした歯応えとまるで階段のような形状の縮れ具合によるスープ拾いの良さにちょっとした鮮烈さを覚えた・・・が、本日はこれも平均的で、佐野ラーメンを若干固めにした感じ。
それでも、殴り書きした書体のようなギザギザの形状と疎らさの触感が面白く、個人的には好きな麺です。

トッピングの味玉は素朴な醤油味で、黄身が固茹で状態なのはちょっと残念。
細裂きメンマは「燵家製麺」に似てる気もするが、味はややしっかり目。

卓上にはニンニク、豆板醤、焙煎風味のラー油など、味に変化をつけるアイテムが揃っており、醤油のときにはなかなかいいアクセントになったが、この塩には投入する気になれず、そのまま完食。醤油の独特さに比べると、塩は平均的な印象です。
開店間もないだけに断定的な判断ではあるが、こちらではチャーシューの煮汁(漬け汁?)による動物感の醤油を喰うべし。そして麺は、本日の茹で加減がデフォであるならば、固め指定が断然面白いと思われます。

醤油が良かっただけに少々肩透かし、オーソドックスな塩でけっして悪くはないのですが・・・。
従ってちょっと厳し目な論調になってしまいましたが、ここ以西で勢力的なコッテリ、ドロリな味に伝統的な手打ちで挑んでいるかのようなこの立地は、ご主人が傾倒している世界にダブって見えて来ます。手打ちの良さを伝えるべく、頑張って欲しいものです(・・・って、ラーショ中毒患者の言うセリフぢゃないですねww)。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは
ワカメ いりごまが入っちゃいましたか。。。うーん残念。

麺が秀逸なだけにもう少し薄味でもいいのでは?
とも感じました。

塩に興味津々でしたが本日の予定は変更となりましたとさ(大爆)
情報サンクスです。

原チャリ | 2008年8月12日 11:16