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「ざるらあめん(800円)」@らあめん 満家の写真【2017.05.18初訪】
夕方から大久保方面で打ち合わせになりました。その前に早めの夕飯を食べて行くことに。どこで食べるか、いろいろ迷いましたが、最近オープンして話題のこちらに決定。

初めての店なのでスマホの地図を頼りに歩きます。しかしこの界隈は歩き慣れているし、御滝橋通り沿いからすぐの所なのですぐ見つかりました。17:30頃店到着。…この店って、私が好きだった『はやし家』があった場所ですね。『はやし家』が無くなった後は確かまたラーメン店になっていたはずだけど…何だったかな?…。まだ夕飯時には早い時間ですが、既にお客さんがいました。この日は蒸し暑かったので食べるものは決まっていました。券売機では「ざるらあめん(800円)」の食券を購入。カウンターのみの店内ですが、白を基調とした清潔感溢れる内装に改修されていました。この日は店主一人での営業です。食券を渡すとすぐに取り掛かってくれます。待つことしばし。

5分少々で出てきました私のざるらあめん。見た目はまさに満来系のそれ。では早速、麺をつけ汁に浸けていただいてきます。
『満来』や『ほりうち』といった新宿の満来系では、麺は平たい断面をしていて、加水率高めのツルツル食感のものでした。この店の麺はそれらに比べると丸みを帯びた断面をしています。食感もよりムチッとしたもので、これはこれで美味しい麺です。のど越しも良い細めの麺なので、何だか噛まずにスルスルっと胃袋に納まって行きますね、この歳でやってはいけないのですが^^;
量も『満来』『ほりうち』に比べると少なめです。推定ですが、茹で前220g前後と思われます。なので『満来』や『ほりうち』では量が多すぎるという方…麺少なめで注文するお客さんを良く見かけます…でも大丈夫だと思います。
やや粗めに刻まれた海苔が乗っかるのも満来譲りですね。まさに“ざるそば”ならぬ“ざるらあめん”です。

つけ汁はチャーシューを仕込むときに摂り出される豚肉出汁が中心となったもの。この手のスープも懐かしい味ですよね。昔ながらのラーメンには代表的なものとして鶏ガラ出汁スープのラーメンがありますが、老舗で豚肉出汁を使っているところも結構あります。神奈川の有名どころでは鎌倉の『静雨庵』が典型例ですね。シンプルだけど旨い。
そして満来系の“ざる”のつけ汁と言えば甘みの排除された酸味が強めのものですが、この店のつけ汁は意外なほど酸味は控えめ。ほんのり感じられる程度です。

チャーシューは典型的な茹で豚タイプ。基本の「ざるらあめん」でも結構な量が入っていて良心的です。脂身と赤身のバランスが良く、『満来」や『ほりうち』に比べるとさらに歯応えが強めに残ったもの。恐らく塩味だけで仕上げていると思われ、余計な甘みなどつけないところは好印象です。
メンマもカリッとして美味しい。

最後にお願いすると、スープ割を快くやってくれます。豚肉出汁がしっかりと効いたスープであることが改めて分かります。高血圧なのに、つい全飲みしてしまいました^^;

期待通りの美味しい店でした。満来初期の味が堪能出来て満足です。店主は物静かですが非常に丁寧な接客です。
この店では“納豆ざる”や、満来系名物“チャーシューざる”、そして『らあめん』など、一通り食べてみたくなりました^^

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