まいける(休業、FBに友リクを)さんの他のレビュー
コメント
灯花は凪インスパイア、こちらは燕三条系ですか。
お腹がもたれない背脂ならいいですね。
是非化調抜きで食べてみたいと思います。
NORTH | 2017年8月21日 08:54こんにちは。
同じ背脂煮干しでも、それぞれのお店で、
モチーフが違う感じなんですね。
化調抜きで試してみたいです。
おゆ | 2017年8月21日 13:12こんにちは。
紅猿灯花との比較レポ楽しみにしていました。
「化調抜きでお願いします」なんて頼んだらまいけるさんのお友達とすぐにばれますね(^_^)。
glucose | 2017年8月21日 15:47こんにちは~
こちらはよく食べ歩いている店主さんが、
新潟の福来亭系を忠実にインスパイアしてるようですね✨
灯花は岩海苔を入れてる潤系を東京アレンジしてる様に感じています(^_^)
銀あんどプー | 2017年8月21日 18:05

ratomen
takesix
この理先輩

絹ごし木綿





昨年の8月にレギュラーに昇格したこのメニュー。
食すのは1年ぶり5回目ですが、やっぱり美味しいです。
スープはクリアな煮干しがふんだんに利いていて、
ちぢれの入った自社製の平打ちの太麺はモチモチ。
確か新潟のを使っているはずの醤油もマイルドで
煮干しのらーめんに特有の塩分の高さがありません。
背脂はたっぷりでも決しておなかにもたれず、
食べ応えを増す方向によく作用しています。
トッピングは煮豚の肩ロース2枚、メンマ、
玉葱というシンプルなラインナップですが、
だからこそ、それぞれの丁寧が作りが光るのですよ。
特にこの日の豚は脂身が落とされていて、
背脂とバッティングしないような肉自体の
味を伝えてきます。
スープとは異なる醤油を感じるメンマも
また進化したんじゃないでしょうか。
<二色つけ麺>を押しのけてお店のメイン・
メニューにのし上がっただけのことはある、
堂々の背脂煮干しになっているわけです。
ラフな作りの中にも洗練された視点が宿っている雰囲気なのです。
で、昨日にレビューを投稿した「吟醸煮干 灯花紅猿」
の<煮干らぁ麺>と立て続けに食べて、
ひとつ気付いたことがありました。
「紅猿灯花」の背脂煮干しは、6月28日に投稿した
レビューで指摘したように、東京に煮干しの
らーめんを定着させる役割を果たした
「凪」のらーめんに似ています。
煮干しのブレンドを追求した、いわば凪インスパイア。
対して、「可以」の背脂煮干しは
そこまで煮干しがギンギンではない。
つまり、新潟の燕三条を再現することに
強い重点が置かれている向きを感じます。
再現性を重視しているから、当初の「渡なべ」と
「可以」の掟を破って、化調を丼に直接に投入する。
そういうことだと思えるのです。
今月16日のランチ休憩に足を運び、12時25分の
到着で店外4名待ちに接続、8分で着席、常時満席。
もちろん綺麗に完食してフィニッシュとなりました。
「化調を入れないで作ってください」なんて
お願いをする客は私しかいないだろうと思いますが、
この旨い一杯を味わうのに化調は邪魔なだけです。
ぜひみなさんにも、化調抜きで体験していただきたいところです。