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【2017.11.13初訪】この日は仕事で関内某所まで出かける事になりました。午前中の内に打ち合わせを終え、せっかくここまで来たのだからラーメンを食って帰ろうと思い立ち、界隈の店をサーチすると…おおっ!あの『多賀野』出身の店主が営む評判の良い店があるではないですか!早速向かうと…何と臨時休業orz。それなら!久しぶりに行列覚悟で『ラーメン二郎 横浜関内店』に向かうと…なぜか行列が無い!?…何と臨時休業でしたorzしばし呆然としましたが、こんな時こそ宿題店を開拓しておこう!と言うことで、福富町を目指します。やって来たのがこちらの店。良かった!やってますよ!この店が開いてなかったら、どこに行こうか再び彷徨っていましたよ^^;ちょうど11:30頃店到着。平日だし、昼休み時間にはまだ早いので空いているだろうと高を括って出向いたわけですが、店内は既に8割方の席が埋まっていて驚き!空いている席に座ってメニューを眺めます。限定メニューなんかもあってかなり迷いましたが、やはり初めての店ではその店の基本ラーメンを食べるべきだろうと、「境港産煮干そば(800円)」を注文。しばし待ちます。程なくして提供された私の注文の品。煮干そばは煮干そばでも、今流行りの超高濃度煮干出汁のラーメンを提供する店であることくらいしか予備知識はなかったのですが、提供された丼は…まさに灰色のスープ!煮干しが苦手な人には絶対に受け入れられないタイプですね。それではいつものようにスープから一口。この店は同じ煮干そばでも、日によって使っている煮干の種類が違うようですね。恐らく微妙に味わいが変わることでしょう。そんなところも人気が継続する秘訣かも。見た目からは煮干し粉がザラザラしているような、エグ味の強いスープを想像していましたが、意外にもエグ味は感じるものの弱め。そしてザラザラした舌触りもありません。煮干はしっかり濾されているようですね。その濃度については申し分なし。煮干出汁好きの私にはたまりません。そして同時に、動物系出汁…恐らく鶏のガラと鶏油によると思われる旨みも、しっかりと煮干を下支えしていてスープに弱さを感じません。なるほど良く考えられたバランスです。麺は加水率低めの細ストレート麺。かなりかための茹で加減で、ちょっとボキボキした食感ですが、このスープに合わせられると悪くないです。スープも適度に吸います。噛みしめると粉の旨味がしっかり感じられますね。悪くないです。チャーシューは冷製でした。しとりして柔らかく、味付けもシンプルで適度。このメニューの最大の特徴であるスープの味を壊さないところが好印象です。そして何と言っても玉ねぎのみじん切りが良い仕事しています。スープを適度に落ち着かせ、そしてシャキシャキの食感が心地よい。似たような煮干スープの店で提供される同じようなメニューでも玉ねぎのみじん切りが使われるケースが多いけど、いったい誰が考えたのか?絶妙な組み合わせですね。そして食い過ぎなのは承知で、どうしても気になってしまった「ニラの和え玉(300円)」も注文。これはラーメンと同じ麺に煮干粉、韮ペースト、業務用のおろしニンニク、玉葱みじん切りが乗せられ、何か香辛料と思しきものがまぶされています。最初はよく混ぜてから単体で食べてみます。ちょっと風変わりな油そばを食べているような感覚。ニラの風味にパンチがあって、今まで食べたことのない美味しさ。こいつを残った煮干そばのスープに浸けて、つけ麺風にして食べても見ましたが、韮の風味と業務用のおろしニンニクの風味が強く、せっかくの煮干スープの良さがかき消されてしまいます。つけ麺風に食べるなら、“初めての方にお勧め”とされていた「黒酢の和え玉」の方が良かったかも。もっと強烈な煮干感を想像していましたが、むしろ洗練されて良くバランスされたスープで驚きでした。なるほど人気になるわけです。現在の超高濃度煮干出汁のオリジナルがこの店であるかどうかは良く分からないけど、この個性は特筆に値します。機会があれば、限定メニューなどもいただいてみたいものです。
この日は仕事で関内某所まで出かける事になりました。午前中の内に打ち合わせを終え、せっかくここまで来たのだからラーメンを食って帰ろうと思い立ち、界隈の店をサーチすると…おおっ!あの『多賀野』出身の店主が営む評判の良い店があるではないですか!早速向かうと…何と臨時休業orz。
それなら!久しぶりに行列覚悟で『ラーメン二郎 横浜関内店』に向かうと…なぜか行列が無い!?…何と臨時休業でしたorz
しばし呆然としましたが、こんな時こそ宿題店を開拓しておこう!と言うことで、福富町を目指します。やって来たのがこちらの店。良かった!やってますよ!この店が開いてなかったら、どこに行こうか再び彷徨っていましたよ^^;
ちょうど11:30頃店到着。平日だし、昼休み時間にはまだ早いので空いているだろうと高を括って出向いたわけですが、店内は既に8割方の席が埋まっていて驚き!空いている席に座ってメニューを眺めます。
限定メニューなんかもあってかなり迷いましたが、やはり初めての店ではその店の基本ラーメンを食べるべきだろうと、「境港産煮干そば(800円)」を注文。しばし待ちます。
程なくして提供された私の注文の品。煮干そばは煮干そばでも、今流行りの超高濃度煮干出汁のラーメンを提供する店であることくらいしか予備知識はなかったのですが、提供された丼は…まさに灰色のスープ!煮干しが苦手な人には絶対に受け入れられないタイプですね。それではいつものようにスープから一口。
この店は同じ煮干そばでも、日によって使っている煮干の種類が違うようですね。恐らく微妙に味わいが変わることでしょう。そんなところも人気が継続する秘訣かも。
見た目からは煮干し粉がザラザラしているような、エグ味の強いスープを想像していましたが、意外にもエグ味は感じるものの弱め。そしてザラザラした舌触りもありません。煮干はしっかり濾されているようですね。その濃度については申し分なし。煮干出汁好きの私にはたまりません。そして同時に、動物系出汁…恐らく鶏のガラと鶏油によると思われる旨みも、しっかりと煮干を下支えしていてスープに弱さを感じません。なるほど良く考えられたバランスです。
麺は加水率低めの細ストレート麺。かなりかための茹で加減で、ちょっとボキボキした食感ですが、このスープに合わせられると悪くないです。スープも適度に吸います。噛みしめると粉の旨味がしっかり感じられますね。悪くないです。
チャーシューは冷製でした。しとりして柔らかく、味付けもシンプルで適度。このメニューの最大の特徴であるスープの味を壊さないところが好印象です。
そして何と言っても玉ねぎのみじん切りが良い仕事しています。スープを適度に落ち着かせ、そしてシャキシャキの食感が心地よい。似たような煮干スープの店で提供される同じようなメニューでも玉ねぎのみじん切りが使われるケースが多いけど、いったい誰が考えたのか?絶妙な組み合わせですね。
そして食い過ぎなのは承知で、どうしても気になってしまった「ニラの和え玉(300円)」も注文。これはラーメンと同じ麺に煮干粉、韮ペースト、業務用のおろしニンニク、玉葱みじん切りが乗せられ、何か香辛料と思しきものがまぶされています。
最初はよく混ぜてから単体で食べてみます。ちょっと風変わりな油そばを食べているような感覚。ニラの風味にパンチがあって、今まで食べたことのない美味しさ。
こいつを残った煮干そばのスープに浸けて、つけ麺風にして食べても見ましたが、韮の風味と業務用のおろしニンニクの風味が強く、せっかくの煮干スープの良さがかき消されてしまいます。つけ麺風に食べるなら、“初めての方にお勧め”とされていた「黒酢の和え玉」の方が良かったかも。
もっと強烈な煮干感を想像していましたが、むしろ洗練されて良くバランスされたスープで驚きでした。なるほど人気になるわけです。
現在の超高濃度煮干出汁のオリジナルがこの店であるかどうかは良く分からないけど、この個性は特筆に値します。
機会があれば、限定メニューなどもいただいてみたいものです。