自家製麺 中華そば 多繋の他のレビュー
とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
こんにちは。
醤油そばは中々好評ですね。
ワタクシは白だしにしましたが、
もうひと息に思いました。
次回はコレにしてます。
おゆ | 2018年4月28日 08:12どもです。
此方は前の店名の時に伺いましたが
響かなかったですよね。
でも、コンセプトも変わったようですし、
場所柄行きやすいので、近々行ってみますね(^^)
ラーするガッチャマン(通院中) | 2018年4月28日 09:49
とまそん@ラーメン食べて詠います
北崎ウンターデンリンデン
千年
hori

オードリー@毎日ラーメン





http://www.ramentabete.com/draft/HRZv1Q2Pwnj6VSVnwwWUSHfK7Cc
YouTubeにまとめたよ
https://youtu.be/--76yuLIy6E
<上野駅近!名店2号店の跡地に再スタート!>
ランチタイム過ぎとは言え、ほぼ満席状態で、旨い具合に客回転しております。一人オペレーションだったようですが、待たせることなく小気味よく、配膳が次々と進んでゆきます。比較的女性も入りやすい店箱を意識してか「べジ豚そば」なる気になるメニューもラインナップされておりました。なぜか初訪問の店では、券売機ポールポジションの左上ボタンを選んで、様子見をしたいもの。今回は、非常にオーソドックスに「醤油そば」をチョイスさせていただきました。
屋号の頭に「自家製麺」とありますが、これがうれしいことに並・中と同額。当然中盛りをお願いしましたが、ボリュームOKとして、味次第ではかなりコスパがいい店となるかも!。おのずと期待のハードルを上げてしまいました。
<クリアーで円やかな醤油感覚!動物感も優しく節乾物の旨味に薬味が映える!>
それにしても駅からここに来るまで、整然と広場があって、昼飯すぎになるといろんな人々の坩堝に感じますねー。このエリアで居ついてる歯の抜けたオジサンやら、大きな旅行ケース運び込んで居酒屋ランチを堪能する外国人。どこで売っているのか不明なジャージ上下のお兄さんたち。マーケティングの的が非常に多様化していおります。寧ろこうやってラーメン啜るサラリーマンがマイナーなのかと思えてしまう。職業柄しみじみと考え込んでおるところへ、意表を突いて配膳が完了いたします。それはこんな麺顔。
うおー!何とも最近よく見かけるコンテンポラリー系清湯そば。丼が鋭角的なタイプだから、余計にそう感じさせます。この時点で何となく味わいが予想できそうで、美しい透明感ある漆黒の醤油に、麺の白さがコントラストきっぱりでなお美しく感じます。チャーシューも薄ピンクで今風タイプ。よく見かけるタイプだけに、どんな個性を溶かし込んでいるのかと楽しみです。
まずレンゲでひと啜り・・・・・うん!醤油感が明るいね!。とてもライトと思えるけど単なるそれではなく、透き通った感じが味わいを凛と感じさせ、また後味がとても円やかで、丸さを感じさせるところが、火を通してないナチュラル感すら覚えます。オーバーに言えば味醂のような円やかさが響く。塩気をもう一度確認して味わうが、塩気を探してみると醤油の風味に意識が辿り着いてしまい、塩気にストレスや尖りを一切感じません。これはとても、うつくしい醤油味と言えましょう。
また動物感がすっきりしていますね。薄いと言ってません。変な言い方だけど、動物観にキレがあるというか、優しいというか・・・不思議な感覚。このタイプだと鶏油が滲んでいたり、また炊き出し感を感じるのだけど、あの独特な色気ある旨味が見られない。独身のころに、よく豚ミンチや、豚こま肉で、暇に任せてスープを作ってたことが多かったけど、何となくそれを思い出してしまった。豚肉エキスが深いという感じでしょうかね。
また魚介と薬味がとても印象的。節系がしっかりと滲んでいる一方、若干煮干しが助けを入れている・・・そんな大人しい魚介味を感じました。そこにトッピングの薬味がいい感じで滲みます。特に柚子皮が、仄かに香って酸味を淡くにじませる・・・。この味の構成は、「潮」というより、「きみはん」を連想してしまうのうなんだけど、誤解だったらごめんちゃい。
<中盛まで同額対応!パツパツさが程よい快感を誘う歯切れと風味がナイス!>
並盛が150g、中盛が200gなのだそう。なので、配膳された瞬間には、麺が盛り上がっているように見えるわけ。たしかに200gという麺量は満足感ありありで、実に頼もしい。そしつその歯応えは、パツパツ系で非常に風味がよいもの。密度感はほどよい高さで、窮屈さはありありません。適度に汁を吸うし、しなやかさを持ちつつも、麺独自の風合いを最後までキープするという感覚でしょうか。前歯をいちいち当てて、力をいれるのが楽しくなってきます。直後にふわっと感じる風合いを感じたくて、奥歯で潰して汁とスープを一体化させる咀嚼がうれしくて。
表面はツルツルというより、漆喰のようなすべすべ感。角が多少立ってる感じがして、みていて麺線をアピールするかのようです。意外と麺と麺が貼りつかないので、スープ持ち上げは普通って感じ。しかしその分、麺の風味をダイレクトで味わえと、伝えているかのよう・・・。粉感やグルテンの風味が好きな人は、これピッタリと来るかもです。
<大判で柔らかくしっとり!もも肉の繊維質が細かくて上品ながら旨し!>
やはり配膳された瞬間に、肉が占める面積が大きいと嬉しくなる。特にデフォルトでなら。大判でそこそこの厚みがあるため、食べごたえとしては十分です。しかも薄いピンク色した感じは、丁寧な温度管理を伝え、肉本来の味わいも芳醇と、食う前から妄想が湧きおこる。これはサイズと脂肪分の低さ、そして柔らかさから、モモ肉なんでしょうか。きめ細かい肉繊維の隙間に、スープがいちいち浸透していくようで、噛み締めるとジューシーに吐き出され、特に旨し!。これは何かを肉で巻いて食うというより、そのまま単品で食いたい思いにさせます。辛い酒と一緒に食いたいなー。とても上品な仕上がり。旨し!。
総じまして、「磨き抜き感じる醤油のさっぱり感とワックス感!ハイ・コンテンポラリー醤油そば!」と言う感覚でして、これはまた便利な場所に、美味いものが食えて嬉しい次第です。べジ豚も気になりますが、海老の白だしもあるし、ラインナップもとてのユニーク。面白い方向性と思え、この地で根付いていけば、限定品など期待もできそう。近くに協力な個性あるお店がありますが、双方でこのエリアを盛り上げていただきたいです。また期待ですが、おそらく次回は夜かな・・・。お酒とともに。そんな期待を寄せつつ、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
傘忘れ
春雨降るか
空重し
気分を変えて
スッキリ醤そば
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!