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「特製煮干しらーめん ¥980」@煮干鰮らーめん 圓の写真平日 13:20 外待ちなし 中待ち4名

昨日の北関東遠征に続き今日は八王子まで足を延ばす。道中、昔ながらのらーめんか煮干しらーめんにするか迷っているうちにあっという間に八王子へ。大通りから路地に入りその先に青い看板が見えてきたが行列が見えず昨日の遠征先での臨時休業が頭をよぎる。恐る恐る近づくと行列はないが営業中の立て看板。ほっとすると同時に優しい煮干しの香りが鼻をくすぐる。もうすでに煮干しに心は奪われている。

店内で食券を購入する際に遠くまで来たのだからと特製を欲張ってみる。席数は少ないが回転は良く10分で着席。その5分後には着丼。

ラーメンの面構えは昭和のイケ麺風でテンションが上がる。

昭和の男のような熱いスープを期待したが、かなりぬるい。そして苦い。煮干しは香る程度が好みなので煮干しラーメンを注文すること自体が無謀なのかも。しかしその苦みを除けば液面に浮かぶ油は見たことない程のキメ細やかさで動物系出汁ながらスッキリ仕上がっている。

角のある中細ストレート卵麺はツルッとして流れ込んでくる感じ。噛もうとしても逃げて行くほど滑らか。何故か麺はスープよりも熱い。

欲張って特製にした具材は肉厚な肩ロース焼豚が4枚。ピカピカのスチコンが厨房に鎮座しているのでこれでロースト蒸しされているであろう。脂身はかなり多いが肉と脂身の間の筋に包丁が入れてあり食べやすい。極太メンマは歯応えがあるが縦の繊維が珍しく口に残らない。味玉もルックスほど濃くなく黄身の味を活かしている。ネギの仕事ぶりも素晴らしい。

しかし麺よりぬるいスープの原因がこの具材たちだった。どの具材も冷たい。せっかくの熱いスープが台無しに。せめて常温の具材ならこうはならないはず。梅雨を控え食中毒対策なのかも知れないがひと工夫で何とかなる気がする。

次回は具材も少なく煮干しも控えめな昔ながらのらーめんで再挑戦したいと思う一杯でした。

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