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「豚コテ (麺大盛り)」@らぁ麺 くろがねの写真7月某日、昼、本日は朝イチに大町での打ち合わせ。残雪の残る北アルプスを望む大町も朝からやたらと暑い。その後、諏訪への巡回へ向かう途中の昼ラーに突撃したのは「安曇野スイス村」敷地内に出来たこちらの店。

松本「らぁ麺 しろがね 松本本店」の2号店。本店は鶏をウリとするラーメンであるが、こちらは豚をフィーチャーしたスープがウリの新店らしい。私的新店突撃解禁期間まではもうチョイあるが、「豚野郎」として成り行き上、突撃する。

11:05着、先客1名、カウンター席に着座、後客1名。店内の券売機(メニュー写真)にて先ずはデフォと思しき‘豚コテ’(800税込)を「大盛り」(120円)でイッテみる。基本、「豚コテ」「中華そば」「カレー」「ビリ辛」の4系統を擁している。

こちらの建物、以前は「上高地ラーメン めんの里」だった場所、店内はリニューアルされキレイになり、カウンター席の他にテーブル席もある。店員のおねーちゃんの応対も好感持てる。店内にはうっすらと豚のクササが漂っており、豚骨大好き「豚野郎」としては期待は大。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、ホウレンソウ、キクラゲ、スライスタマネギが、黄褐色の豚骨スープに乗っている。

スープから。弱粘度のトロミを伴う豚骨スープは、脂浮きは意外や少な目。しかしながら豚のクサミを抑えつつもまったりとした豚豚感は必要にして充分、濃厚なる豚の旨味も充分に味わえる。合わせられたカエシの塩分濃度は適宜にして、課長の関与はほとんど、若しくは全く無いのでは、と思えるほどピュアな豚骨の旨味をたっぷり味わえるのだ。近くの「きまぐれ八兵衛 安曇野本店」の様な濁々とした豚骨では無く、所謂「脂に頼らない」の冠詞が付く豚骨であるが、豚骨のクセの少ない旨味は抽出されているので豚の濃厚感は味わえる。実に美味い豚骨スープである。

麺は断面長四角のほぼストレートな平打ち太麺。博多麺の様な加水率低めの細麺では無く、中加水の平打ち麺で、茹で加減やや硬めが良く、ツルツル、ムチムチとしたコシのある食感がイイ。豚骨の乗りも良く、「豚骨」=「細麺」の私的概念をチョイと覆す、主張のある麺テイストがイイのである。実に美味い麺である。

具のチャーシューは、豚ロースの低温調理か?しっとりとしており、薄味付けで豚肉の旨味を生かしたセンスの良い味付け。美味いのだ。ホウレンソウはしっとりとした食感を残すモノ。箸休めにイイ。キクラゲはデカめのまんま、キョリキョリのしっかりとした歯応えがイイ。スライスタマネギのシャリシャリ感と、フレッシュな薬味感が実にイイ。

スープ完飲。丼底には豚骨濃度を示す骨粉の存在が認められる。「らぁ麺 しろがね 松本本店」の2号店で突如として安曇野に出現したこちらの店での「豚コテ」。それは脂浮きは無いものの、ピュアな豚骨の抽出感を味わえる濃厚な豚スープに、コシのある平打ち太麺を合わせたニューウェーブの豚骨ラーメンで実に美味かった。鶏白湯NGの私的にはこちらはかなりイケるテイスト。豚骨大好き「豚野郎オヤジ」としては安曇野に私的鉄板店「きまぐれ八兵衛 安曇野本店」に続く、濃厚豚骨ながらもベクトルの違ったラーメン店の登場を大いに歓迎したい、、、

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