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二週間ほど前に久々に来てみたのだが、汁なし担々麺の相変わらずの旨さに感動して、早速の再訪問となった。この店が開店して間もない頃、初めて赤羽ほうきぼしの醤油ラーメンを食べた時のことは、今でも鮮明に覚えている。一口食べたその瞬間、「はぁ!?」と感じてしまったからだ。担々麺を食べに来る店だと思っていたのに、普通の醤油ラーメンまでもが素晴らしく美味しかったのである。私としては、そんなことをされると非常に困ってしまう。何故なら券売機の前でいちいち迷わなければならないからだ。素直に担々麺を待ちたいのに、「あーやっぱり醤油にしときゃ良かったかもー!」などと悩みながら待ちたくないのだ。また来れば?などと思った貴方、そういうことではありません。ラーメンはまさに一期一会、その日その日が真剣勝負なのです。とは言え、この店の醤油ラーメンは(私が知る限り二度は)リニューアルを行なっている。その際には麺もスープも具材も全て変わってしまったのだが、リニューアル後の醤油ラーメンは、もはや私の好みからは遠く離れたものだった。その事実を悟った瞬間、安堵の溜息と共に、一抹の寂しさを感じたのもまた事実である。それっきり赤羽ほうきぼしからは少し心が離れてしまい、店の前を通ることはあっても、入ることはなくなってしまった。しかし二週間ほど前の日曜日、何故だかふと気が向いて、久しぶりの再訪に至ったのだ。前置きが長くなってしまったので、簡潔に書こう。はい。やっぱり担々麺の圧勝です。(※ あくまで私の好みです)ちなみに隣のカップルが汁なし坦々麺を食べながら「汁なしって、やっぱり台湾が基なのかな?」「いや、日本の油そばだよ」などと会話していたのだが、これはいただけない。彼らが将来持つであろう子供が、最低の麺教育を受けてしまう可能性が極めて高い。もともと担々麺は汁そばではなく、汁なしスタイルが発祥だという説が有力なのだ。それが真実ならば「汁なし坦々麺」と表現することはおかしいことであり、むしろ現代における担々麺は「汁あり担々麺」と表記されるべきなのだ。もし担々麺の歴史を勘違いしていたという方がいたら、ぜひ次回の合コンのネタにでもしていただきたい。絶対モテないけど。
この店が開店して間もない頃、初めて赤羽ほうきぼしの醤油ラーメンを食べた時のことは、今でも鮮明に覚えている。一口食べたその瞬間、「はぁ!?」と感じてしまったからだ。担々麺を食べに来る店だと思っていたのに、普通の醤油ラーメンまでもが素晴らしく美味しかったのである。
私としては、そんなことをされると非常に困ってしまう。何故なら券売機の前でいちいち迷わなければならないからだ。素直に担々麺を待ちたいのに、「あーやっぱり醤油にしときゃ良かったかもー!」などと悩みながら待ちたくないのだ。
また来れば?などと思った貴方、そういうことではありません。ラーメンはまさに一期一会、その日その日が真剣勝負なのです。
とは言え、この店の醤油ラーメンは(私が知る限り二度は)リニューアルを行なっている。その際には麺もスープも具材も全て変わってしまったのだが、リニューアル後の醤油ラーメンは、もはや私の好みからは遠く離れたものだった。その事実を悟った瞬間、安堵の溜息と共に、一抹の寂しさを感じたのもまた事実である。
それっきり赤羽ほうきぼしからは少し心が離れてしまい、店の前を通ることはあっても、入ることはなくなってしまった。しかし二週間ほど前の日曜日、何故だかふと気が向いて、久しぶりの再訪に至ったのだ。
前置きが長くなってしまったので、簡潔に書こう。
はい。やっぱり担々麺の圧勝です。
(※ あくまで私の好みです)
ちなみに隣のカップルが汁なし坦々麺を食べながら「汁なしって、やっぱり台湾が基なのかな?」「いや、日本の油そばだよ」などと会話していたのだが、これはいただけない。彼らが将来持つであろう子供が、最低の麺教育を受けてしまう可能性が極めて高い。
もともと担々麺は汁そばではなく、汁なしスタイルが発祥だという説が有力なのだ。それが真実ならば「汁なし坦々麺」と表現することはおかしいことであり、むしろ現代における担々麺は「汁あり担々麺」と表記されるべきなのだ。
もし担々麺の歴史を勘違いしていたという方がいたら、ぜひ次回の合コンのネタにでもしていただきたい。絶対モテないけど。