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【初の千円超えメニュー 登場!】生雲丹をすり潰し、魚介出汁と合わせたつけ汁。その上をジャガイモのホワイトムースがミッシリと覆い、中央に雲丹が鎮座する。角断面の太麺には生山葵が添付され、「お好みで」と刺身醤油が渡される。ムースの下は雲丹オレンジの濃厚汁だ。つけ汁の中にもいくつか雲丹の身が垣間見えた。かなり雲丹比率が高いのだろう、やや生臭さはするが、このメニューをオーダーする人はそれを承知なので問題はない。山葵を入れる事で多少それは薄れ、刺身醤油を入れると和食での雲丹を食べているような気になってくる。麺も汁もムースも全てがヒンヤリで、かなり食べていて清涼感がある。つけ汁の中には鶏チャーシューが忍ばされており、ちょっとした箸休めになる。麺はチュルンとした喉越しながら、食べ応えのあるマッチョなタイプだ。締めのスープ割は潤目鰯・鯖などの魚介出汁で、これまたキンキンに冷やされたもの。あまりろく月らしくない素材の選び方と味だったが、こういうチャレンジメニューが後の名作へと繋がっていく事を考えると、次のステージへ向かうパイオニア的な一杯、と言えよう。
生雲丹をすり潰し、魚介出汁と合わせたつけ汁。
その上をジャガイモのホワイトムースがミッシリと覆い、中央に雲丹が鎮座する。
角断面の太麺には生山葵が添付され、「お好みで」と刺身醤油が渡される。
ムースの下は雲丹オレンジの濃厚汁だ。
つけ汁の中にもいくつか雲丹の身が垣間見えた。
かなり雲丹比率が高いのだろう、やや生臭さはするが、このメニューをオーダーする人はそれを承知なので問題はない。
山葵を入れる事で多少それは薄れ、刺身醤油を入れると和食での雲丹を食べているような気になってくる。
麺も汁もムースも全てがヒンヤリで、かなり食べていて清涼感がある。
つけ汁の中には鶏チャーシューが忍ばされており、ちょっとした箸休めになる。
麺はチュルンとした喉越しながら、食べ応えのあるマッチョなタイプだ。
締めのスープ割は潤目鰯・鯖などの魚介出汁で、これまたキンキンに冷やされたもの。
あまりろく月らしくない素材の選び方と味だったが、こういうチャレンジメニューが後の名作へと繋がっていく事を考えると、次のステージへ向かうパイオニア的な一杯、と言えよう。