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「蘭州牛肉面(三角麺)(880円)」@馬子禄 牛肉面の写真麹町での所要の後、何をするともなく皇居を通り、ブラブラと神保町まで。

神保町でカレーでも食べて帰ろうかと思っていたんだが・・。

BMはしていたが、機会があれば位に考えていてお店の場所も知らなかったオイラ。

たまたまお店を通りかかったらなかなかの行列だった。

何のお店だろうと思ったら、こちらだった。

一度通り過ぎて、情報を見たら、あと4分で夜の部の営業が開始される。

ってなわけで、最後尾に接続。先客11名。

オープン時間になると先頭からお店に入っていくが、先に会計のシステムのようだ。

これが結構時間が掛かるようで。

日本語が拙い中国の方がそこにいる。

お客もオーダーを決めておらず。ラヲタじゃない限りメニューを先に決めておくって事もないのかな。

不毛な会話のやり取りがそこで繰り広げられる。

その間に後続のお客さんが続々と増えていった。オイラの接続のタイミングがすごく良かったんだと思う。

入り口で会計を済ませるとPOSシステムで厨房に情報が行き、オーダーが通される仕組み。

入り口付近のカウンター席に通される。

メニュー自体は1つしかないのだが、麺の種類を選んだり(細麺、平打ち麺、三角麺)、パクチーは大丈夫かの確認だったり、黒酢を使用するか否かだったり。

オイラは三角麺でお願いした。単純に三角麺って何だろうという興味から。

厨房の方を見てみるとすごい職人技で手で麺を伸ばしていく。

昔、日本人の手延べラーメンを食べたことがあるが、スピード感が全然違う。

しばらくするとモノが登場です。

まずはスープから。

スープは牛肉・牛骨に10数種の秘伝の漢方などを合わせた清湯スープ。



本場の作り方は特にカエシなどを入れず、スープ自体にそこそこ塩分があり、そのまま掬って入れるだけ。

カエシという概念はおそらく無いだろうと思う。

同じく香味油も。

漢方は八角、桂皮などを中心とした甘い香りが凄く立っており、中国「らしい」香りのラーメン。

そこに辣油やパクチーなどでスープにアクセントが加わっている。

続いて麺。

何を以て三角麺なのかと思ったら麺の断面が三角形。もしくは三ツ矢サイダーのあの羽みたいな模様の断面になっている。太さは中太麺位。

当然手でビヨーンと伸ばせるくらいだから加水率はかなり高い。

コシとかモチモチ感らしいものはなく、北関東にある小麦粉を使った団子汁の団子ようなクチャっとしたような食感。

この手の麺も中国「らしい」。

初めてなのでこの麺をオーダーしたが、粘度のないスープで中太と同じくらいの三角麺は絡みが良くない。

スタンダードの細麺か平打ち麺を推奨する。

具材。

牛チャーシュー、大根、葉ニンニク、パクチー。

牛のチャーシューは薄っぺらく、味が抜けている。

丼の底にはサイコロ状の牛肉もゴロゴロ。

大根はラーメンでは初めて食べたかも。意外に合う。

葉ニンニクやパクチーは分量の割りには味わいは控えめ。



途中で黒酢を足して食べてみたが、好みから外れてしまった。


ヨーロッパには留学も含め色々行ったがアジアには行った事がない。

スープ、麺共に中国の屋台ラーメンというイメージ通りの味だった。

リピートは無いと思うけど、話のタネには良いのかもね。

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