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コメント
toricco様
コメントありがとうございました。
>ラーメン一杯に妙な屁理屈をこねてしまいました。乱文お許し下さい。
乱文なんてとんでもない!
自分の体験として受け入れたいと書いたのは
まさにそういう思いから書いたものでした。
当時自分では言葉では表現できなかった部分を
行間すら越えて正確に汲み取って頂き、
共感と驚きで朝から心が一杯です。
正直今回のコメントを読ませて頂いた時、
ちょっと鳥肌が立ちましたw
大好きならーめんを通して、言葉だけでここまで意思疎通できる
ことに幸せを感じます。ありがとうございます。
>この一杯の置き所に迷っただけなんだと思います。
この一文を以って点数の壁など元々全くないんだという
気持ちにもさせて頂きました^^
なんという絶妙な比喩なのでしょう!
壁のなくなった世界で、一緒に「世田谷万歳!w」もしくは、
「らーめん万歳!w」という旗(レビュー)をこれからも
立てることができたら幸いですw
これからもよろしくです。
ではでは^^b
フリーダム | 2008年10月24日 07:51
toricco
爆麺隊
しゃとる
すいか






先客3名。
皆さんのレビューを拝見する限り、
かなり独創的な一杯の模様。
気になります。
カウンターと厨房の間の仕切りが低いため、
厨房内の様子をはっきりと窺うことができます。
既出なので詳細は割愛しますが、
レビュー通り注目に値する調理風景の後、
お盆にのって丼が到着しました。
とりあえずスープをひとくち。
おぉ、確かに予備知識無しで口にしたならば、
ちょっとした驚きを覚えるであろう個性的な味わい。
数種の柑橘類の後ろに見え隠れするぼってりとした動物系のコク。
醤油ダレは調理過程で加えられた、
数多くの調味料の渦に巻き込まれ、
食べる者の前にその味の核を現そうとしません。
スープの分類を「その他」とした所以です。
で、予想していたよりも、ずっと柑橘系強めです。
風味に留まらず、皮に含まれる渋味まで感じることができます。
柚子・すだちの類が嫌いな人には、
絶対に受け入れられないスープですね。
中太のツルツルとした食感の麺は、
やや柔らかめの茹で加減。
スープの纏い加減が若干弱いかもしれません。
そこにたっぷりの具。
チャーシュー、メンマ、茹で卵、ネギ、ナルト、
それらを覆うように敷き詰められた海苔。
チャーシューは肩ロースでしょうか。
適度に繊維を残しながらもパサつくところの無い、
及第点の小振りな代物が4、5枚。
薄味で肉本来の味が残っています。
海苔はこのスープと相性が良く、
そこに麺も絡めるとなかなかの満足感が得られます。
その他の具は特筆すべきところ無し。
ただしケチをつけたいところも無し。
総じて評価の難しい一杯です。
そもそも目指している味のベクトルが、
馴染みのある一杯とはかなり異なるので、
自分自身どのように位置づけてよいのか戸惑ってしまいます。
とはいえ、雑然としつつも
どこか"明るさ"の感じられる店内で頂く、
奇妙なこの一杯には得体の知れない魅力を感じました。
再訪の可能性多いに有り、です。