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「のどぐろ煮干しだしらーめん +だしめし:サービス券」@Ramen&Bar ABRI -Ebisu-の写真2月某日、昼、本日は休日、そこで信州では観れん<未体験ゾーンの映画たち2019>で観てみたい映画を鑑賞すべく高速バスにて東京入り。取り敢えず昼ラーには以前よりチェックしていたこちらに突撃する。

こちらの店、「ラーメン 〇alker」で存在を知った店で、石川県金沢市にある人気店の2号店と言う事。ウリの信州では滅多に口に出来ないノドグロを使ったと言うオリジナルラーメン狙いの突撃をかける。

12:00着、先客2名、券売機(メニュー写真)にて狙いの‘のどぐろ煮干しだしらーめん’(800円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客1名。券を差し出す時、ラー・ウォーのサービス券で「だしめし」もオーダーする。

セルフサーバーで炭酸水をセットしてスタンバる。夜はBarになると言う店内はノドグロと思しき乾物系魚介の香りがやんわりと漂う。能書きでは「のどぐろ煮干し100%のだしに塩とうすくち醤油と昆布の特製タレで味付けしたあっさりらーめんです」とある。ノドグロなんぞは昨年末に「スシロー 安曇野穂高店」でか味わった事が無い。高級魚と言われる味に期待は高まる。そして待つ事11分、着丼。

ビジュアルは、のどぐろのほぐし身が塩スープに乗った丼と、チャーシュー、メンマ、板とろろ昆布?、白髪ネギが別皿にて提供される。そして「だしめし」の器が添えられる。

スープから。油浮き(ノドグロ油との事)のあるうっすらとした淡い醤油色のスープからは、ほんのりとノドグロの香ばしい香りが立ち、極あっさりとした口当たり。ノドグロなんぞの経験値は無いが、ほぐし身もスープに交わり、ノドグロ煮干しの落ち着いた上品な魚介の風味が味わえる。合わせられた塩ベースのタレも極薄口で塩のカドは微塵も感じられず、ふんわりと柔らかな薄口醤油のふくよかさ、そして昆布の出汁の優しい旨味が、ノドグロの風味も包み込んでいる。極々薄口ではあるが、素材の柔らかな旨味が拡がっているで、ノドグロのお澄まし、と言った上品な味わいがイイのである。

麺は能書きによると「1月から麺が細麺からウィング麺に変更になりました」とあり、過日「麺肴 ひづき」でイッた麺と同じ様に、断面「〇菱」のロゴにも似ている断面変形三角のゆるいよじれのある太麺。へえぇ~、麺表面に溝がある珍しい形状のこの麺、「ウィング麺」って言うのか。茹で加減やや硬めが良く、ムチモチとした食感がイイ。溝にノドグロ出汁スープをしっかりと絡め捕って来る。小麦の合う実も味わえ、なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚モモ肉のレアチャーシューで、「能登豚」との事。薄味付けが豚の旨味を引き出しており、しっとり柔らかなモモ肉の肉質感も心地良く実に美味い。メンマは太目で柔らかサクサクの食感が良好、薄醤油ダレも滲みていて美味い。板昆布が珍しい。昆布の風味と旨味が味わえる。白髪ネギの薬味感はノドグロ出汁のスープに良好に効いている。

だしめしは味の無い白飯では無いので注文したが、ノドグロとおぼしき淡い風味があり、出汁を効かせた薄味の醤油の味わいが上品。但し私的には量が多く(普段でも白飯は嫌いなので茶碗に軽く一杯しか食わんのだ)、腹がはち切れそうになる。

スープ完飲。信州ではまず食えないチョイと珍しいノドグロ出汁の一杯を狙って突撃したこちらの店での「のどぐろ煮干しだしらーめん」。それは上品で香ばしいノドグロの出汁を淡く効かせた上品な一杯で、全体的にはやや薄口ながらも淡麗なノドグロの旨味を味わえた。それにしても元々の店名が「ABRI -Ebisu-」なので敢えてこの土地にOPしたと思われるが「AFURI 恵比寿」と実に紛らわしいわ、、、

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