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「なごみ 黒」@麺屋 杏樹の写真3月某日、昼、本日は朝イチから我がチームのおねーさんと新たに加わった新人君と共に、飯田へのゲンバ仕事。昼時となり弁当持ちの2人を現場に残して昼ラーに突撃したのはこちらの店。

かつて突撃した折には座光寺にあり、最近になり以前は「台湾まぜそば専門 Boomers」、更にかつての飯田担当時代には「さつまラーメン」のあった場所に出戻った形。私的には「さつまラーメン」のイメージが強い場所である。

13:00着、先客4名、テーブル席に着座、後客4名。早速メニュー表(メニュー写真)を検討、ここはトップに位置する‘なごみ 黒’(800円税別)をイッテみる。「大盛り」は200円もするし、プチダイエットも調子が良いのでプチ継続するつもり。

メニュー表を見る限り、移転した店では以前の「豚骨」は完全封印し、「淡麗醤油」と「味噌」のラーメンに特化した模様。今回の一杯は「濃口醤油」で、「“いりこ”の香味油が隠し味。コッテリ系・和風なごみらーめん」とある。チョイと想像出来ない味なので楽しみである。そして待つ事3分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ワカメ、糸唐辛子、刻みタマネギ、刻み青ネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。結構アツアツ、良く見るとスープ表面にはイリコの香味油が張られてスープ熱がマスキングされている。このスープ、能書きによると「昆布や各種「節」などを中心の出汁スープ」と言う事。更には「“ヴィーガン系”に少し精通する食材で取っている」とある。確かにややオイリーだが、サラッとあっさりした口当たりで、香ばしく炒った様なイリコのライトビターな風味が強烈に効いていて、動物系のテイストは駄舌では判らない。醤油のカエシは塩分濃度は強めで、キリッとした濃口醤油のコクと味わいがある。イリコの風味が強めに効いた実に美味い醤油スープである。

麺は断面四角の強めのちぢれのある中細麺。加水やや少な目の麺で、茹で加減やや硬めが良く、コナコナ、ポソポソとした食感が実にイイ。この手の食感好みである。ちぢれに醤油スープとイリコの風味が良く絡む。実に美味い麺である。

具のチャーシューは薄ピンクの豚ロースのレアチャーシュー、うっすらとショウガの風味がして美味く、しっとりとしたレアっぽい肉質感が実にイイ。能書きでは低温調理だがレアでは無い、みたいな事が書かれているが、低温調理のチャーシューをレアチャーシューと言うのでは無いのか?メンマは焦がしが入り、香ばしさが残る。薄味付けでコリコリの食感が実にイケる。ワカメは好みの品でイイ。糸唐辛子がプチスパイシー。刻みタマネギの甘辛い薬味感が効果的。刻み青ネギの薬味感は爽やか。

スープ完飲。飯田でのゲンバ仕事の昼ラーに突撃したこちらの店での「なごみ 黒」。それはイリコの香りを前面に押し出した香味油を始めとする魚介だしで、動物系を使用しない?和風魚介醤油スープが実に美味かった。加水多めのちぢれ麺と豚ロースのレアチャーシューも美味かった。消費税別なので正直やや高めの印象ではあるが、イリコをここまで押し出したスープは新鮮であった。座光寺の店は「Cafe&Noodle あんじゅ+2」となって、「千代幻豚のモツ鍋風の新感覚ラーメン」があるらしい。明日も飯田なので突撃してみたい、、、

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