とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
どもです。
知らんかった(//∇//)
とっても良さげなお店ではありませんか🎵
苦手な西武線でも、頑張る💪
ラーするガッチャマン(通院中) | 2019年5月4日 09:15こんばんはぁ~♪
こちらもいいですよね。土橋さんの元同僚の方ですから
なんとなく似ているところがありますよね。
まだあまり有名じゃないですがいいお店だと思います。
mocopapa(S852) | 2019年5月8日 21:53どもです。
知らんかった(//∇//)
とっても良さげなお店ではありませんか🎵
苦手な西武線でも、頑張る💪
ラーするガッチャマン(通院中) | 2019年5月4日 09:15こんばんはぁ~♪
こちらもいいですよね。土橋さんの元同僚の方ですから
なんとなく似ているところがありますよね。
まだあまり有名じゃないですがいいお店だと思います。
mocopapa(S852) | 2019年5月8日 21:53
とまそんのYouTube:https://youtu.be/VuTWyK4og64
<春盛り実感の大型連休!それらしいのを求めて食って来たよ!>
ツイッターで春限定メニューがあまりにも綺麗だったから、思い切って突撃してみました。「タンメン」が見たこともない風貌だったもので!。そんな前のめりで勢い余って、開店より少し前に到着したところ、ところがシャッターがビッチリと閉まってた。あれれ???全く中の動きが感じられん。嗚呼・・・・休業か・・・と膝落ちの悔しさ。もう泣くしかないよー。それでも、こじつけのように近くのユニクロで買い物して、この地にやってきた意味合いをつける。で、もうとっととここを立ち去って、鷺ノ宮へでも向かおうと思ったところで店を見たら、なんとやっぱり開店してた(汗)。早合点が過ぎて、全く余計な買い物をしてしまいました・・・・、もっと落ち着いて行動しろよオレ!。
<全体&スープ①> あさりの滋味が沁みるぅ〜!野菜の甘みに染まるぅ〜!まさに春の命を味わうようだよ!
おおお!この麺顔の美しさに会うためやって来たのだ!まさに彩り!春の生命の躍動感に溢れるような和み明るい元気な色合い。日本の大衆タンメンを、仏プロヴァンス風に仕立てるとこんな感じになるのでは? 日本の春を表す緑は菜の花だ。しっかり色濃く存在感を表しつつ、菜の花の間をゆらゆら行き交う蝶々のように、ぱっくり開いたあさりがあちこち散らばってる。まるで春の菜園のような麺顔ではないか!。そしてGWに食うべき一杯。心まで華やぐ。
これは食い始めてから終わるまで、ずっーーーと楽しい一杯でした。まず最初の味わいは、野菜よりも「あさり」が勝ちでした。勝ちと言ってもどぎつくなく、じわじわと滋味溢れてその旨味を拾い集める味風景からスタート。まず出汁を小ぶりの中華鍋で温めつつ、冷民させたあさりを5粒投入するところから調理は始まるようです。そしてあさり貝殻の開き具合を見計らって、釜へ麺を投入し、予めまとめてあった野菜たちを中華鍋へと放り込みます。よって炒めというより「煮出し」感覚のあるタンメンであり、具材たちもストレスなく旨味を吐き出すと言った味の心象です。この5粒もあさりがあれば十分で、出汁が具材全体に浸透するというプロセスです。あさりの味フォーマットで物事が進んでゆくよう・・。一見裏方のように感じる貝の煮汁が、ここでは全面的に明るく振る舞い、塩気に響く旨味がもうたまりません。
そして野菜の甘みに徐々に意識は向きます。水分多めな野菜たちですから、熱と出汁の影響でゆっくりと風味を吐き出す。一番印象深いのは、キャベツともやし。キャベツのナチュラルな甘みと、もやしの仄かな甘みが、あさりの味を邪魔することなく、静かに浸透してゆく様子。野菜をあさりの塩気で頂くという格好になり、口に含むまでのあさりの印象が、ゆっくりと彩り野菜の味風景に移ってゆきます。
<全体&スープ②> 味のまとめ役は・・・鷹の爪!
穏やかな春霞のような味風景に全体が染まります。春野菜の甘みと、あさりの滋味。決してボヤけた味わいではありませんが、そこに凛とした筋を通すのが「鷹の爪」。ほんの少しですが、汁にゆっくりと溶け出して旨さがいきなり立体的にすら感じ始めます。
野菜に対しては甘さに辛味が加わり、旨さの軸が一気に線から面になったようなイメージ。例えば具材に入っているプチトマト。この旨味成分はベースの出汁に使われている昆布と同じグルタミン酸。なのでそれだけでも十分に旨いんだが、フレッシュな甘さにピリリとした辛味が加わると一段と突き抜けた美味しさに昇華したイメージです。ふやけ始めた鷹の爪と一緒に野菜を食うと美味いから是非試してほしいかもー。これと同じような展開が、あさりの旨味成分コハク酸でもイメージできるという感じです。
<麺> タンメンらしい中太で密度控えめの汁を吸いがち麺!微妙なボコボコ感が馴染む!和む!
流石に麺は、通常の麺とは変えてますね。ややグラマスな中加水の麺で、健康的な黄色が玉子麺の上質さを感じさせます。打ち込み・粒仕込み・密度感としては、やや低めで、前歯では小気味よくスパスパと切れ込む。風味よりも汁を吸い込ませた旨さが得意な感じで、ぐいぐいと旨味を吸い込んでゆきます。形状はきっぱりとしたストレートさはなく、ミクロにボコついたようなフォルム。表層薄皮一枚だけ、茹で上げの透明感が見て取れました。
タンメンにぴったりな感覚。いろんな野菜をよく引っ掛けては混じり込ませます。特にモヤシとは絡みやすく、麺とは対照的なシャキシャキとした歯ごたえと一緒に奥歯で潰す旨さと楽しさは格別。個人的にはマッシュルームと絡んで奥歯で潰す時の味わいが好き!。マシュルームも干し椎茸と同じようにグアニル酸を含んでいるのでしょうか・・・。小さくても濃密な旨味を深く滲ませるので、炭水化物と一緒に潰すととても美味いですね。あとはもうスイッチが入ってしまって、無意識でズボボボボっと一気に啜りあげました。もともと汁の持ち上げは低いので、レンゲで汁を掬いつつ一緒に味わう!。
<あさり> 出汁煮立ちで開いたところを瞬時に仕上げる!一人前づつの丁寧さ!
粒を数えるのは意識しなかったんだが、殻を置く小皿を用意してくれたから、積み重ねてゆくと5粒あった。十分満足。上述の通り、作り置きのできないあさりの煮汁。なので一つの中華鍋で一人前ずつ、熱であさりが開くのを確認しながら、作り続けるのね。貝殻が開いたばかりの身は、熱々でふかふか。嫌味のないジワっとくる味わい。5粒もあれば丼全体に行き渡らせるのに十分です。旨し!。
<彩り野菜> 春の菜の花!夏のズッキーニ!季節の移ろいを表現
一体何種類野菜が入っているんだろう。キャベツ・ズッキーニ・菜の花・マッシュルーム・プチトマト・モヤシ・オクラ?・・・・そしてこの店のシンボルアイテム「たけのこ」。春の「菜の花」と夏イメージの「ズッキーニ」が何となく共存しているだけで、季節の移ろいを感じさせていいね。またキャベツが葉野菜の中でも部位によって色合いや歯ごたえ、香りも甘みも変化あるため、もっといろんな野菜があるように思わせてくれます。食い進めていくうちに、これって「タンメン」だったことを忘れてしまいそうな、華やかな上質感がナイス!。
総じまして「食うだけで季節と命を感じる一杯!旨さは誰にもウケるボーダレスな崇高タンメン!」と言う感想。後客も次々とこれを注文してたので、人気の高さが十分伺えました。一人オペな店なので、大変だと思うのだけどテキパキと調理が進んで、そんなところも仕事の確からしさがうかがえる!。いい店です。どうも季節毎に限定を開発し続けている見たい・・・迂闊にもこれまで食い逃してました。本来限定麺を追いかけることはしないのですが、ちょっとここのは定点観測かな!。アクセスに苦労しない方には激しくオススメです。そんな感動と応援を込めて、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
盛んなる
木々の息づき
春爛漫
季節と命
溢れる湯麺
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!