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「濃厚つけ麺 幕内(並盛)+特製トッピング(750+200円)」@らー麺土俵 鶴嶺峰の写真自家製麺 てんか』で食べた後、しばらく公園でくつろいだり、エキナカで買い物をした後、此方に訪問。

訪問時間は昼営業終わり近くの14:30間際。

前のお店で食べたモノが幾分腹に残っている状態。

京急の鶴見駅からすぐの所。

韓国系の飲み屋さんが沢山立ち並ぶお店の一角にこちらはありました。

時間が時間だけに並びのお客さんはいないものの、オイラの後からも続々とお客さんが入れ替わりで入ってきたりで随分大盛況なようですね。

入り口を入るとすぐ右手に券売機があり、掲題のチケットを購入。

トッピングとしては珍しいもち巾着目当てで特製トッピングも。

チケットを取りに来た女性スタッフに渡し、カウンター席の一番厨房側に座る。

店員さんは4名。明らかに元力士という方は身体の大きさが違う。

お客さんに対しては満面の笑顔、スタッフに対してはかなり険しい表情。

このギャップが逆に怖い。

しばらくするとモノが登場しました。

まずはつけダレから。

この店主さんはこうじグループで修業されたとの事で粘度の高い豚骨魚介であることは想像出来ていた。

野菜の繊維?か何かが溶けだしたつけダレは想像通り粘度が高いもの。

カエシの効かせ方も上品だが塩梅はしっかり。想像以上に甘味は強めだが、許容範囲内。

豚骨と節系が巧くバランスが取れていて、またつけダレがメチャクチャ熱々。

つけダレが冷めてしまって・・という弱点を少しでも解消しようとする店主の思いを感じました。

濃厚宗田つけめん 麺屋縁道』の創業者さんではない、現在の店主さんもこうじグループ出身で同系統の味。

より、こちらの方が甘味が強めですが、此方が好きならば、縁道さんも好きになるんじゃないでしょうかね。

続いて麺。

麺は以前は『くり山』の麺を使用していたとの事ですが、今はカネジンさんの特注麺を使用しているとの事。

全体的に茶色っぽく全粒粉も確認できる極太麺。

表面ツルツルでコシをしっかりと残した茹で上がり。そのためガッチリ咀嚼して食べる必要がある。

麺の〆は常温で行われており、麺の旨さ、粉の甘さを感じやすいベストな温度感。

熱々のつけダレも含めて冷めにくいよう配慮がなされている。

麺の香りがよく、咀嚼するたび甘さが広がります。

麺だけ食べても美味いです。

具材。

麺の方に豚のしゃぶしゃぶ肉、味玉、ほうれんそう、もちきんちゃく、のり。

つけダレの方に鶏肉団子、玉ねぎ、ネギ、油揚げ、麩、三つ葉。

しゃぶしゃぶ肉はサッと湯通ししただけのモノ。特に味は付けられていない。

その為、つけダレに潜らせていただくのが正解かな。

味玉もしっかりと温められていて、温度感を大事にしているお店という事が再確認できた。

ほうれんそうは胡麻和えになっている。こちらも特に味は付けられておらず、箸休めに丁度良い。

一番期待していたもち巾着だが、油揚げの中に餅が入っているモノ。

餅の量はかなり控えめで、巾着部分にも味は付けられていない。

巾着の中のもちが水分でふやけていたので、提供直前まで仕込みをした鍋の中に浸かっていたと思われる。

鶏肉団子はかなり細かくされた軟骨がはいっていて、食感が面白い。

また、こちらも特に味が付けられていない。

つけダレが濃厚だからか、総じて具材には味が付けられておらず素材の味を活かした感じ。



濃厚なつけダレ、クオリティの高い麺、豊富なトッピング。

これだけ揃えば人気店になるのも当然。

さすがはこうじグループ。外さないねェ。

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