なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

【新感覚派、なくはない】
マップ検索で発見し、評判とのことで初訪。
かえしなしのコンセプトに期待を募らせる。

一度、行列の長さで諦めた経緯あったので
日が傾いてきたころに行く。

すると先客は1人。
難なくどんぶりにありつけることになった。

ずるっとファーストすすり。

・・・なるほど。

もうひとすすり。

・・・そうだよな、そうなるよな。
なんだか哲学的な味がする気がする。

わかったほうがいい、というような味。
玄人みたいな。
逆を言うと、感覚的に反射的に「うまい!!」という味ではないわけだ。

ただ綿密な研究と、あくなき探究心があり
丁寧な仕事の上にこれが成立していることに頭が下がる。

なにより、これは新しい食べ方を提案している。

「味が物足りない方は岩塩やかえしのゼリーをいれて食べてもいいです」
という張り紙。試してみるとこれはこれで悪くない。
麺や 七彩の鶏白湯を思い出す。

つけめんは基本、濃いつけだれに始まり、割ってのんでおしまいというシロモノだが、こちらはその逆ができる。
薄く入ってだんだんと濃くしていくことができる。
舌はそのようにできている、という寿司の頼み方作法に通じているともいえる。

ごくたまにアリというレベルは出ないのだが・・・。

【まとめ】
不思議な味だが意気込みが伝わる一杯。値段が高いという部分を踏まえると苦しいのかも・・・。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。